[特集]宮ケ瀬ダムからの贈りモノ(3)

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◆日本中から宮ヶ瀬ダムファンが集まった!
◇宮ヶ瀬ダムナイト放流　今年も盛り上がりました
10月26日、「宮ヶ瀬ダムナイト放流」を開催しました。
この催しは、宮ヶ瀬ダムの観光放流を夜間ライトアップして行うもので、全国的にも珍しい取り組みです。
今回、北は宮城県、南は沖縄県など23都府県から7千人の応募があり、当日は抽選で選ばれた1,200人が参加。
色とりどりのライトに彩られた幻想的な放流や、フィナーレに打ち上げられた800発の花火に多くの拍手が沸き起こりました。

問い合わせ：商工観光課　観光振興班
【電話】(内線)3523

◆日本中のふるさとが愛川町に集まった!
◇ふるさとまつり、過去最高の来場者!
10月20日、町の産業・文化などを広く紹介する「愛川町ふるさとつり」を役場周辺で開催し、家族連れなど約3万2千人の来場者で賑わいました。
当日は、ステージイベントや文化芸能発表のほか、恒例の友好都市・立科町のリンゴをはじめ、長野県山ノ内町のシャインマスカット、群馬県の「峠の釡めし」などのほか、復興応援企画として、石川県能登半島・宮城県石巻市の特産品の販売を行うなど、さまざまな催しにより、ご好評をいただきました。

問い合わせ：商工観光課　観光振興班
【電話】(内線)3523

◆ふるさとまつりの前にボランティアの皆さんに役場周辺を除草していただきました
箕輪区の老人クラブ「箕輪高嶺会(みのわこうれいかい)」(瀧本勝正会長)では長年にわたり、「愛川町ふるさとまつり」実施前に、社会奉仕活動の一環として役場敷地内の除草作業を行っています。
今年は10月15日にねじりガマや刈払機を用い、約1時間半にわたって、役場の正面玄関前周辺の除草を行っていただきました。

問い合わせ：高齢介護課　長寿いきがい班
【電話】(内線)333