◆明治安田生命 町田支社から寄付をいただきました
明治安田生命保険相互会社 町田支社(小針宏之支社長)から、同社が進める「地元の元気プロジェクト」の一環である「私の地元応援募金」として、76万3,200円の寄付をいただきました。
なお、今回の寄付金は、本町が令和7年1月15日に新町発足70周年を迎えることから、これを記念した各種事業への活用を予定しています。
問い合わせ:財政課 財政班
【電話】(内線)3293
◆ドミニカ共和国総領事が町を訪問
11月13日、ドミニカ共和国のリチャード・コリー総領事が町を訪れ、小野澤町長を表敬訪問されました。
本町は、ドミニカ共和国籍の方が日本で最も多く在住しており、こうした縁で同国への高規格救急車の寄贈やラテンアメリカの子どもたちへの野球教室の開催、ラケル・ペーニャ・ロドリゲス副大統領やロバート・ミキイ・タカタ・ピメンテル特命全権大使らの表敬訪問など、相互交流を深めてきました。
懇談で総領事は、「今後も共に発展をしていくために、さまざまな協力ができればと考えています」と話され、宮ヶ瀬ダムや水とエネルギー館のほか、大矢孝酒造や卵菓屋を訪れるなど、魅力あふれる町内の様子を視察されました。
問い合わせ:政策秘書課 企画政策班
【電話】(内線)3218
◆「秋のマス釣り大会」を開催しました
11月3日、中津川マス釣り場で「秋のマス釣り大会」を開催しました。
大会当日は天気に恵まれ、県内外より釣り愛好家や家族連れなど約1,000人がマス釣りを楽しみました。また、小学生以下を対象とした「マスのつかみ取り」も開催され、子どもたちは夢中でマスを追いかけていました。
問い合わせ:商工観光課 観光振興班
【電話】(内線)3523
◆友好都市・長野県立科町へ バスツアーを開催しました
11月10日、立科町交流バスツアーを開催し、子どもから高齢者までの85人の参加者が、立科町特産の「ふじ」のリンゴ狩りなど立科町の魅力を満喫し、参加者の皆さんは「また来年も来たいです」と満足げに話しました。
皆さんもぜひ一度、友好都市立科町を訪れてみてはいかがですか。
問い合わせ:総務課 総務班
【電話】(内線)3223
◆マイナンバーカード休日交付窓口
日時:12月22日(日)午前8時30分~正午
場所:役場1階住民課
※混雑が予想されますので、時間に余裕をもってお越しください。
持ち物:
・交付通知書(受け取り案内のはがき)
・本人確認書類
以下、お持ちの方のみ
・通知カード
・住民基本台帳カード
・更新前のマイナンバーカード
◇マイナンバーカードの申請・受け取り時に必要な本人確認書類
・1点でよいもの…運転免許証、パスポート、在留カードなどの、官公庁発行の顔写真付き証明書
・2点必要なもの…健康保険証、年金手帳、社員証、学生証など
◇申請支援窓口も併せて開設!
送付された二次元コード付き交付申請書に必要事項を記入してお持ちいただくと、申請がスムーズに行えます。
申請書をお持ちでない方は、本人確認書類をお持ちください。
町ホームページ
「マイナンバーカード休日交付窓口のお知らせ」
町ホームページ
「(無料の写真撮影)マイナンバーカード申請支援窓口を開設しています」
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問い合わせ:住民課 住民窓口班
【電話】(内線)3314
◆第40回 愛川町社会福祉大会
10月26日、文化会館ホールで「愛川町社会福祉大会」を開催しました。
大会では、社会福祉に功績のあった方や町の福祉作文・ポスターコンクールに入選した方など、32人2団体の皆さんを表彰。また、民生委員児童委員や町社会福祉協議会役員、福祉施設などの従事者として長年務められている方や、ボランティア活動で功績のあった方など、20人10団体の皆さんが、町社会福祉協議会から表彰されました。
表彰後には、最優秀を受賞された福祉作文の発表のほか、アトラクションとして、ザ・ニュースペーパーさんによるお笑いコントが行われ、会場に笑い声が響き渡りました。
問い合わせ:福祉支援課 地域福祉班
【電話】(内線)3352
◆互いに認め合う社会を目指して 人権啓発のつどいを開催しました
11月30日、文化会館で「令和6年度 愛川町人権啓発のつどい」を開催しました。
これは、広く人権意識の普及と高揚を図るため、毎年、人権週間に合わせて開催しているもので、当日は中学生人権作文と中学生人権ポスターの優秀者の表彰や、優秀作文の朗読のほか、人権啓発講演会を行いました。
・愛川町長・愛川町人権擁護委員協議会長表彰
・横浜地方法務局厚木支局長・厚木人権擁護委員協議会長表彰
※詳細は本紙をご覧ください。
※12月2日(月)から6日(金)まで、役場庁舎1階ロビーにて人権作文・ポスター展を開催します。
問い合わせ:住民協働課 協働推進班
【電話】(内線)3243
◆第58回「税についての作文」入選作品が決定しました
税についての関心を高め、正しい知識と理解を深めてもらうため、国税庁と全国納税貯蓄組合連合会が募集した、中学生の「税についての作文」の入選作品が決まりました。
※詳細は本紙をご覧ください。
問い合わせ:税務課 収納班
【電話】(内線)3284
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