町政トピックス 町役場からのお知らせ(2)

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◆マイナンバーカードでいつでも!　近くで!　かんたんに!
住民票・印鑑登録証明書・税証明書の取得は「コンビニ交付」が便利です!

マイナンバーカード(※)をお持ちの方は町役場や連絡所の窓口に行くことなく、全国どこでもお近くのコンビニエンスストアなどで「住民票の写し」「印鑑登録証明書」「税証明書」を取得できます。
※有効な利用者証明用電子証明書が搭載されたもので、利用にあたり証明書の4桁の暗証番号の入力が必要です。

利用場所：セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどの、マルチコピー機が設置されているコンビニエンスストアなど
交付できる証明書：住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、課税(非課税)証明書(最新年度のみ)
利用時間：午前6時30分～午後11時(各店舗の営業時間内に限る)
※メンテナンス時などは利用できません。
手数料：役場窓口で交付するときの手数料と同額
手数料の減免対象に該当する場合でも、「コンビニ交付」では減免されません。減免を受ける場合は、町役場または連絡所をご利用ください。

町ホームページ
「【ご利用ください】コンビニ交付サービス」
町ホームページ
「マイナンバーカードがあれば、コンビニ等で税証明書が取得できます!」
※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆(マイナンバーカードで)引っ越しの手続きはオンラインで!
「引っ越しワンストップサービス」をご利用ください

マイナンバーカードをお持ちの方は、マイナポータルを通じたオンラインによる転出届(愛川町から他の市区町村への引っ越し)の提出が可能です。このサービスを利用し転出される方は、町役場窓口への来庁が原則不要で、ご自宅での手続きが可能となります(転出証明書の交付はありません)。また、転入(町外から愛川町へ)・転居(愛川町内での引っ越し)の手続きも、事前に町役場へ来庁予定連絡をすることで、窓口でのご案内をスムーズに行うことができますので、ぜひご利用ください。
※窓口に来庁が不要なのは転出届のみです。転入届と転居届は窓口への来庁が必要です。

町ホームページ
「引っ越しワンストップサービス」
※二次元コードは本紙をご覧ください。

◇サービスを利用できる方
電子証明書が有効なマイナンバーカードをお持ちで、日本国内の住所での引っ越しをする方

◇オンラインで転出届の提出ができる期間
引っ越し日の30日前から引っ越し日の10日後まで
・単身での引っ越しのほか、同一世帯員の方の引っ越しでも利用可能です。
・マイナンバーカードの読み取りができるスマートフォン、パソコン、ICリーダーなどの機器が別途必要です。

◇ご利用にあたっての注意点
・オンラインでの転出届け出後、実際に引っ越しをされた日から14日以内に転入先市区町村の窓口で転入届などの手続きが必要です。
・転入(転居)届の際は、必ずマイナンバーカードを持参してください。
・転入(転居)届をする前に、マイナポータル上で転出届・転入(転居)予定連絡の申請状況が「完了」になっていることをご確認ください。
・マイナンバーカードの氏名・住所などを最新の情報に更新していない場合は利用できません。
・マイナンバーカードに電子証明書が未発行または失効している場合や、暗証番号がわからない場合は利用できません。

問い合わせ：住民課　住民窓口班
【電話】(内線)3314

◆マイナ保険証をお持ちでなくても、資格確認書で、これまで通り医療を受けられます
従来の保険証は、令和6年12月に新規交付が停止されましたが、マイナ保険証(マイナンバーカードを保険証として登録使用)が無くても、資格確認書でこれまで通り医療を受けることが出来ます。

・マイナ保険証をお持ちでない方
→申請不要で資格確認書が交付されます。

・新たに後期高齢者になった方
→申請不要で資格確認書をお届けします。
※今年7月末まで

・マイナ保険証での受診が困難な方(ご高齢の方、障がいをお持ちの方など)
→申請することで資格確認書が交付されます。

※現在お使いの健康保険証は、令和6年12月2日以降、最大1年間(健康保険証に記載の有効期限または令和7年12月1日まで)使用可能です。

政府広報オンライン
「マイナ保険証2024年12月、マイナ保険証を基本とする仕組みへ」
※二次元コードは本紙をご覧ください。

問い合わせ：国保年金課　国保年金班
【電話】(内線)3376