「横浜みどり税」

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■緑を守り、つくり、育む取組に活用されています
「横浜みどりアップ計画」の重要な財源の一部として、平成21年度から市民の皆さまに「横浜みどり税」を負担していただいています。
税額：
個人…市民税の均等割に年間900円を上乗せ
法人…市民税の年間均等割額の9%相当額を上乗せ

◇こんなことに使われています
・樹林地・農地の保全の推進
・まちなかでの緑の創出
・樹林地などの維持管理の充実
・緑に関する市民活動の支援

◇横浜みどり税と森林環境税(国税)の違い(目的と使いみちが異なります)
・横浜みどり税(市税)…市内の緑の保全・創造を目的としています。樹林地の買取りや、まちなかでの緑の創出などに活用しています。
・森林環境税(国税)…温室効果ガス排出削減目標の達成や災害防止を図るための地方財源を安定的に確保するために創設された国税※です。横浜市では、配分された森林環境譲与税を活用し、学校施設や、公園等の市民利用施設への国産木材の利用を進めています。
※令和6年度から新たに課税される、年額1,000円の国税です。

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問合せ：
・横浜みどり税について…区役所税務課 または 財政局税務課【電話】045-671-2253【FAX】045-641-2775
・横浜みどりアップ計画について…環境創造局政策課【電話】045-671-4214【FAX】045-550-4093
・横浜みどりアップ計画の各事業について…環境創造局みどりアップ推進課【電話】045-671-2712【FAX】045-224-6627