■『〇〇だから』と言ったこと、言われたこと、ないでしょうか?
障害のある人だから
女性/男性だから
外国人だから
こういう仕事をしている人だから
働いていない人だから
自身の経験を振り返り、思い込みや決めつけが「“あるかもしれない”“ない気がする”」と考えることも、人権尊重への大切な一歩です。ウェブページにはコラムも掲載しています。これを機に、「人権」を自分のこととして考えてみませんか。
■令和6年度 全国中学生 人権作文コンテスト 横浜市大会
市内中学校124校から55,323作品の応募があり、横浜市長賞には「『自分』も誰かにとっての『他人』」という作品が選ばれました。
作文集は、12月6日(金)からウェブページに掲載します。中学生が自身の体験などから感じた思いに、ぜひ触れてみてください。
問合せ:市民局人権課
【電話】045-671-2718【FAX】045-681-5453
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