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■そのごみ、「プラスチック製容器包装」ではないですか?
「プラスチック製容器包装」とは、商品を入れた容器や包んだ包装で、中身の商品を取り出した(使った)後に不要になるものです。市内では「プラスチック製容器包装」の約4割が、間違えて「燃やすごみ」として出されています。脱炭素社会の実現に向けて、ごみの分別ルールを確認しましょう。
▽「プラスチック製容器包装」になるもの
・プラマークがついているもの
・商品の容器や包装
例:マヨネーズや歯磨き粉の容器、納豆やカップ麺の容器
「中身が洗えないものは使い切ればOK!」(へら星人 ミーオ)
「容器についている汚れは、軽くゆすぐか、汚れを拭き取ればOK!」(「ヨコハマ3R夢!」マスコット イーオ)
▽「燃やすごみ」になるもの
プラスチックでできている商品そのものは「燃やすごみ」に分別されます。
※一番長い辺が50cm以上の場合は「粗大ごみ」です。
▽判断に迷ったら市ごみ分別アプリを活用しよう
詳細は「横浜市 ごみの分別」で検索
問合せ:
[ごみの分別について]資源循環局港北事務所【電話】541-1220【FAX】541-1224
[紙面について]区役所資源化推進担当【電話】540-2244【FAX】540-2245
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