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このごみ、どうすればいいの?~ごみと資源の分け方・出し方(第8回)

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神奈川県 横浜市緑区 クリエイティブ・コモンズ

■小さな金属類、壊れた傘、フライパンなどの調理器具など
出し方が分かりにくい「ごみ」について解説します

◇一番長い辺が30センチメートル未満の金属製品は、小さな金属類として缶・びん・ペットボトルと同じ曜日に回収しています

・フライパンなどの調理器具は、取っ手を含めずに30センチメートル未満のもの(袋に入れずに出してください)
・刃物など収集の際に危険なものは、厚紙などで包み、品名を書いて出す(袋に入れずに出してください)
・くぎや針、金属製食器など細かいもの(半透明の袋に入れて出す)

◇注意!~傘の捨て方~
・骨部分(金属)は30センチメートル以上でも小さな金属類へ
〔!〕骨が金属製以外のものは燃やすごみへ
・布・ビニール部分で外せるものは外して燃やすごみへ

■かえでのワンポイント
Q:小さな金属類で対象外のものってなに?
A:かえで(入庁2年目の若手職員。好きな季節は冬!クリスマス!)「一番長い辺が30センチメートル以上のもの→粗大ごみへ
金属以外が多く含まれるもの、使い捨てライター(中身を使い切る)→燃やすごみへなどがあります!」

問合せ:緑区役所資源化推進担当
【電話】045-930-2241【FAX】045-930-2242

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