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自治体の皆さまへ

このごみ、どうすればいいの? ごみと資源の分け方・出し方

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神奈川県 横浜市緑区 クリエイティブ・コモンズ

■第1回 割れたガラス、蛍光灯、水銀式の体温計など
出し方がわかりにくい「ごみ」について解説します。

割れたガラスや陶器類、蛍光灯、電球などは「燃えないごみ」として、購入時の箱(ケース)や新聞紙などに包んで、品名をマジックペンなどで記載して、「燃やすごみ」と同じ日に出してください。
割れたガラスや陶器類で収集職員が負傷する事故が発生しています。ご協力をお願いします。

ガラス・陶器類
蛍光灯・電球

◇かえでのワンポイント
「ガラス類を包んだ新聞紙などに名称を書くのを忘れないでね!」(かえで)
(入庁2年目の若手職員。奥の深い「ごみと資源物」の勉強に励む毎日。好きな木はカエデ)

◇水銀式の体温計・血圧計・温度計の回収を行っています
水銀式の体温計・血圧計・温度計は、区役所、収集事務所に専用の回収ボックスを設置して回収しています。破損により水銀が飛散・流出するとさまざまな影響を及ぼす恐れがあるため、区役所などでの回収にご協力よろしくお願いします。

問合せ:資源化推進担当
【電話】045-930-2241【FAX】045-930-2242

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〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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