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このごみ、どうすればいいの?~ごみと資源の分け方・出し方

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神奈川県 横浜市緑区 クリエイティブ・コモンズ

■第2回 スプレー缶の出し方
出し方が分かりにくい「ごみ」について解説します。

殺虫剤や小型ガスボンベなどの「スプレー缶」は、「燃やすごみ」とは別にして、中身がはっきりと確認できる透明または半透明の袋にまとめて入れてください。収集日は「燃やすごみ」と同じ日です。
スプレー缶の中身は出し切るようお願いします。ただし穴は開けないでください。(中身がどうしても出し切れない場合は資源循環局緑事務所(電話:045-983-7611)に相談してください。)

スプレー缶・殺虫剤・ガスボンベなど→燃やすごみの日に出す

◇かえでのワンポイント
「プラスチック製のキャップは外して、プラスチック製容器包装として出してね!」(かえで)
(入庁2年目の若手職員。好きな食べ物はキュウリ)

集まったスプレー缶は、中間処理業者によってアルミとスチールの選別、圧縮などが行われ、最終的にアルミや建築資材などに生まれ変わります。

問合せ:緑区役所 資源化推進担当
【電話】045-930-2241【FAX】045-930-2242

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