◆座りっぱなしをやめて10分多く体を動かしましょう!+10(プラステン)!
ふだんから積極的に体を動かすことで、糖尿病、心臓病、脳卒中、がんなどになるリスクを下げることができます。体を動かす機会は、身の回りにたくさんあります。
「ついでに」「ながらで」できることをご自身の生活の中で探してみましょう。
◇例えば…
職場で
・階段を使う
・遠くのトイレを使う
家庭で
・テレビを見ながらストレッチand筋トレ
・歩いて買い物
※体を動かす時間は少しずつ増やす、体調が悪いときは無理をしない、病気や痛みがある場合は専門家に相談など、安全に体を動かしましょう。
参考:厚生労働省 アクティブガイド(健康づくりのための身体活動指針)
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問合せ:健康づくり係
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