風水害から命を守る 災害時の情報どこから得る?

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※漫画詳細は、本紙またはPDF版をご覧ください。

(1)茅ヶ崎に警報級大雨予報
「防災行政用無線、雨の音で聞こえづらいなぁ」
(2)「どれどれ大雨の状況は…って、テレビが映らない!」
(3)「スマホが通信障害?!インターネットもつながらないのか…」
もしや陸の孤島…
(4)そして停電…
「きゃ～!」
(5)「こちらは防災ちがさきです。●●地区に避難情報を発令しました」
お前がいてよかった
停電したら自動で光るよ

撮影協力：防災ラジオ利用者の花香賢さん(若松町幸自治会長)

9月1日は防災の日。近年、大型台風の発生や大雨が増えたことで、風水害・土砂災害が頻発しています。災害から命を守るために、日ごろから自分の住む地域の災害リスクを知り、災害時に避難が遅れないように情報収集の方法を確認しておきましょう((本紙)4・5面に続く)。

問合せ：防災対策課
【電話】81-7127