■[お知らせ]6月28日(金)~9月1日(日) 逗子海水浴場を開設
▽海開き式
水難救助デモンストレーションや海開きカウントダウンを行います。
日時:6月28日(金)9:00~9:30
場所:逗子海岸中央
問い合わせ先:経済観光課
▽逗子海岸ウォーターパーク
日時:6月28日(金)~9月1日(日)
対象:身長110cm以上
*未就学児不可、10歳未満は保護者同伴
費用:小・中学生800円、高校生以上1,500円
問い合わせ先:逗子市観光協会
■[イベント]ZUSHI SAILING FESTIVAL
セーリングの体験イベントや市長を交えたトークショーを行います。地域店舗による飲食ブースもあります。
▽トークショー
海と陸のプロスポーツ選手対談
登壇者:
杉匠真さん(プロウィンドサーファー)
館山昌平さん(元プロ野球投手)
▽逗子海岸の健康診断
登壇者:田島芳満さん、佐々木淳さん(東京大学教授)
日時:6月2日(日)10:00~16:00
*荒天中止
場所:逗子海岸中央
問い合わせ先:ZUSHI SAILING FESTIVAL実行委員会
【電話】046-872-1550
■[お知らせ]大規模災害に備える耐震化などの費用を補助
▽木造住宅の耐震化
【ホームページID】1002159
対象:1981年5月31日以前に建築確認を得て着工した2階建て以下の木造戸建て住宅
補助額(1棟あたり):
(1)一般耐震診断 費用7万円のうち4万円
(2)耐震補強工事 工事費用の1/2(上限50万円)
(3)耐震シェルターなど 設置費用の1/2(上限25万円)
▽危険ブロック塀などの撤去
【ホームページID】1002161
対象:(1)(2)のいずれにも該当するブロック塀など
(1)通り抜けが可能な道路に面していること
(2)ブロック塀などの延長が1m以上、高さが1m以上であること
補助額:撤去費用の2/3(上限20万円)
▽緊急輸送道路の沿道建築物耐震化
【ホームページID】1002160
対象:緊急輸送道路の沿道にあり、1981年5月31日以前に建築確認を得て着工したもので、倒壊時に道路を封鎖する可能性のある高い建物
*木造2階建て住宅を除く
補助額(1棟あたり):耐震診断に要した費用または床面積1平方メートルあたり3,600円を乗じた額のいずれか低い額の2/3(上限120万円)
▽崖地に近接する住宅の移転補助
【ホームページID】1010552
土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)にある住宅から移転する際、それまでの家屋の除去費用と移転費用を補助します。
*詳細は市ホームページで確認してください。
問合せ:まちづくり景観課
■[お知らせ]梅雨の季節は特に注意 崖には近づかないで
土砂災害の多くは、雨が原因で起こります。雨の日はテレビやラジオなどの気象情報に注意しましょう。
▽崖崩れの前兆
【ホームページID】1002335
・小石がパラパラと落ちる
・亀裂が入っているなど
このような状態を発見したときは、市民通報メールで、または県横須賀土木事務所【電話】046-853-8800(代表)へ連絡してください。
▽崖地を所有している人へ
【ホームページID】1002336
土地の安全管理は原則として土地所有者が行います。土地の状況を把握し、適切に管理しましょう。条件によって、市の防災工事費助成制度を利用できる場合があります。
問い合わせ先:都市整備課
■[記念事業]まちなみデザイン逗子 実践スポット募集
逗子のすてきな景観に貢献する場所や活動などを募集します。「まちなみデザイン逗子の実践スポット」として認定し、中でも優れたものは「まちなみデザイン逗子賞」として表彰します。
申込・問い合わせ先:6月3日~8月30日に、認定申請書(まちづくり景観課で配布。市ホームページからも入手可)をEメールで、またはまちづくり景観課へ
*自薦・他薦は問いません。
【Eメール】machi@city.zushi.lg.jp
【ホームページID】1005739
■[お知らせ]地域への貢献をたたえる市制記念日表彰
4月21日の市制70周年記念式典にて、地域社会功労表彰など表彰を行いました。
※詳しくは本紙をご覧ください。
問い合わせ先:秘書課
■[市制70周年記念事業]未来に残したい逗子の今 vol. 3
▽海に生きる
杉原未紗さん
海のあるまちに越したら、離れられなくなった。
撮影場所:逗子海岸
応募は市公式Instagramや申込フォームへ
問い合わせ先:企画課
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