寺井チャレンジ応援ディレクターがお届け!
県内でとんがった活動をしているふくい人を紹介!
■大森望央(おおもりみお)
amite株式会社 代表取締役
東京の企業で働いた後、生まれ育った福井のまちの活性化を志しUターン。民間企業や福井県庁での広報経験を生かして起業し、福井県のPRや観光振興事業に取り組む。「福井を勝手に宣伝隊」として都市圏への出向宣伝、県内の観光スポットをガイドする観光ガイド・アテンダント、福井県観光連盟の「ふく旅ライター」のWEBライターなど幅広く活躍している。
■髙橋駿介(たかはししゅんすけ)
合同会社lighthouse代表社員 集団小商代表
兵庫県出身で福井大学への進学を機に福井県に移住。大学で建築デザインを学び、空間デザイナーとしてシアトルのプロジェクトに参加。また、坂井市三国町にある築100年の旧旅館をリノベーションし、旅館型滞在拠点「茶ノ下旅館」を運営。さらに、アイデアを商いとして形にする集団「集団小商」として、茶ノ下旅館でポップアップストアイベントや音楽イベントを開催している。
詳細は、福井県チャレンジ応援チーム公式SNSをご覧ください!
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