まちかどGRAFFITI

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まちかどgraffitiでは、広報係が取材した“あわらの話題”をお届けします!

■大谷翔平選手からのプレゼント
・12月25日(月)市役所
大谷翔平選手から全国の小学校に贈られたグローブがあわら市に届き、実際にグローブを手にした児童からは「野球をもっと頑張りたくなった」など喜びの声が上がりました。
贈られたグローブは市内7つの小学校の校長らがそれぞれ持ち帰り、後日児童にお披露目されました。

■ユズの香りを堪能!
・12月27日(水)、28日(木)芦湯
高知県農業協同組合物部支所から、あわら市の姉妹都市である高知県香美市の特産品のユズが届きました。芦湯にある「舟の湯」では約100個のユズが浮かべられ、訪れた人は、ほのかに香る「ゆず湯」をゆっくりと楽しんでいました。

■義援金をありがとうございます
・1月17日(水)市役所
福井コンピュータグループから令和6年能登半島地震に係る義援金が送られました。福井コンピュータアーキテクト株式会社の田辺(たなべ)代表取締役CEOは「市内で被害を受けた地域の一日も早い復興を願っています」と話しました。

■お餅目当てに大盛況!
・1月20日(土)、21日(日)アフレア
お餅をついて、たべる「新春もちもちランド」が開催され、1升(約2キロ)のお餅を背負って歩く「1升餅背負い選手権」や「子どももちつき体験」などに多くの人が参加しました。
訪れた人は「餅つきがしたかったので、とても楽しかった」と満足した表情で話してくれました。

■ぬくもり溢れる駅を見学
・1月27日(土)北陸新幹線芦原温泉駅
北陸新幹線芦原温泉駅の内覧会を県と市が開催し、参加した人たちは、芦原温泉駅らしい温かい雰囲気の駅舎を見て回り、カメラを向けていました。内覧会に訪れた家族は「きれいな駅で、かっこいい新幹線を見ることができてよかった」と笑顔で話しました。

■新幹線かるたで楽しもう!
・1月28日(日)あわら温泉「美松」
「第9回あわら市民かるた大会～ちはやふるweekinあわら杯～」を市が開催しました。有段者の部に10人、無段者の部に25人、初心者の部に14人に加え、北陸新幹線芦原温泉駅開業記念として、新設した小学3年生以下対象の「新幹線かるたの部」に9人の計58人が参加しました。静まり返った会場で札が読まれると、選手たちは素早い手つきで札を払っていました。「新幹線かるたの部」では大きな声で「はい!」と元気よく札に手を伸ばしていました。