■能登半島豪雨の支援へ 給水車を派遣
9月27日(金)
能登半島豪雨の被災地を応援するため、給水車を派遣しました。9月27日(金)~10月1日(火)まで、各日、市職員2人ずつの計10人が現地にて給水車を用いた応急給水活動を実施。池田市長は「能登町の人に寄り添った支援をしてほしい」と激励しました。
■能登半島に支援! 坂井市防犯隊が義援金を寄託
10月1日(火)
地震と豪雨の2つの災害に見舞われた能登半島の被災地を支援しようと、坂井市防犯隊が市に義援金186,000円を寄託しました。小寺洋一(こでらよういち)隊長は「被災者の安全安心を支援できれば」と話しました。義援金は日本赤十字社を通じて被災地に届けられます。
■マツケン工業株式会社から寄付をいただきました
10月3日(木)
創業50周年を迎えた総合建設業を行うマツケン工業株式会社(丸岡町朝陽)から、100万円の寄付をいただきました。市役所を訪れた竹内幸男(たけうちゆきお)代表取締役は「交流が広がることで、市がもっと発展してほしい」と話しました。いただいた寄付金は、まちづくり全般に活用いたします。
■丸岡町建設業協会が地下道で奉仕作業
10月4日(金)
丸岡町建設業協会による奉仕作業が、丸岡町内で行われました。同協会に所属する建設業24社が、一本田と一本田中の国道8号沿いにある地下道2カ所を清掃。ほうきや高圧洗浄機などで床や壁の汚れを落としました。森隆二(もりたかじ)会長は「地域のためになれば」と思いを話しました。
■丸岡藩誕生400年記念フレーム切手第2弾発売
10月4日(金)
日本郵便北陸支社が、丸岡藩誕生400年を記念したオリジナルフレーム切手第2弾を発売しました。第2弾は、丸岡藩主の花押やプロジェクションマッピングの新しい写真などをデザイン。贈呈式では、上坂正見(うえさかまさみ)坂井郵便局長が池田市長に切手シートを手渡しました。
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