■株式会社荒磯から寄付をいただきました 3月21日(木)
飲食宿泊業を行う株式会社荒磯(三国町米ヶ脇)から、100万円の寄付をいただきました。市役所を訪れた道場宏(どうじょうひろし)代表取締役は「三国病院に入院した際に、24時間体制の対応が助かった」と話しました。いただいた寄付金は、三国病院のリハビリ室の拡張に活用いたします。
■児童図書を寄贈いただきました 3月24日(日)
春江坂井ライオンズクラブから、英語関連の図書など42冊(10万円分)を寄贈いただきました。いただいた本は、児童が読書を通じて英語に親しめるよう、英語関連の児童書や英語版の絵本。今後は、春江図書館、坂井図書館で活用します。
■防犯ブザーを寄贈いただきました 3月28日(木)
福井エフエム放送株式会社から、LEDライト付き防犯ブザー688個を寄贈いただきました。同社からの寄贈は、今回で21回目。堀謙(ほりけん)代表取締役社長は、「防犯ブザーを持つことで、意識が高まったら」と話しました。防犯ブザーは、4月に入学する小学校新1年生全員に配布されます。
■寄付をいただきました 3月29日(金)
塚本辰美(つかもとたつみ)さん(長崎県長崎市)から、10万円の寄附をいただきました。いただいた寄付金は、有効活用させていただきます。
■歴史の舞台で手紙を書くぜいたくな体験 4月6日(土)
閉館後の丸岡城天守で特別な体験をしてもらおうと、「桜満開!『一筆啓上』特別限定お手紙体験プラン」を開催しました。参加者は、「丸岡城天守を国宝にする市民の会」会員のガイドで丸岡城を巡った後、天守に登り、夕暮れのまちを見下ろしながら、越前和紙の手紙に想いをつづりました。
■福井ブローウィンズと地方創生に向け協定締結 4月10日(水)
福井初のプロバスケットボールチームとして活躍する株式会社福井ブローウィンズと包括連携協定を締結しました。連携はSDGs推進など4項目。湯本眞士(ゆもとまさし)代表取締役社長は「小中学校でのキャリア教育などを通じて、福井でもいろんなことができると伝えたい」と話しました。
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