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令和5年度 補助金 and 助成金 保存版(一部抜粋)(3)

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福井県永平寺町

詳細は、担当課に問い合わせてね!

■住まい・移住・結婚・空き家
○結婚新生活支援補助金
住宅取得費、リフォーム費、住宅賃貸費、引越費用を補助(29歳以下:上限60万円、30歳以上39歳以下:上限30万円)。
対象:令和5年3月1日から令和6年3月31日に婚姻届が受理された夫婦
[え]

○U25結婚新生活支援金
夫婦ともに39歳以下で、かつ一方が25歳以下の世帯に10万円を支援。
対象:令和5年3月1日から令和6年3月31日に婚姻届が受理された夫婦
[え]

○永平寺町移住就業等支援金
福井県外から転入し、就業した人を対象に50万円を支援。
対象:同一の世帯に属する転入者全員が45歳未満の世帯(中学生以下の子どもがいる場合、45歳以上がいる世帯も対象)
[え]

○U・Iターン移住就業等促進支援金
東京圏から転入した世帯・単身で、就業した人を支援(世帯:100万円、単身:60万円)。
対象:住民票を本町に移す直前の10年間のうち、通算して5年以上東京23区に在住、もしくは、東京圏から東京23区内に通勤していた人
[え]

○住まいる定住応援支援金
・住宅取得支援金
新築…10万円、
中古…5万円。
対象:住宅を取得し、転入・転居した人

・子育て支援金
子ども1人につき10万円。
対象:住宅を取得した町外からの転入者
[え]

○子育て世帯などへの住まい支援補助金
空き家購入やリフォームにかかった費用の1/3(上限額60万円)。
対象:子育て世帯、移住者、新婚夫婦など
対象:空き家バンク登録物件に限る
※永平寺・上志比地区の場合、補助額の加算あり
[え]

○永平寺・上志比地区定住促進助成金
住宅用地取得費、住宅取得費を補助(各上限50万円)。
対象:永平寺・上志比地区で住宅を新築する個人
[え]

○福井の伝統的民家活用促進補助金
伝統民家の改修費用の1/2以内(上限額300万円)。
対象:「ふくいの伝統的民家」認定の住宅で、所有者自ら居住するために外観改修を行う人
対象地区:市荒川・藤巻・中島・竹原・浅見・京善・鳴鹿・栃原・吉峰
[え]

○耐震診断および補強プラン作成支援金
個人負担1万円(約9万円を補助)。
対象:昭和56年5月31日以前に着工された一戸建て木造住宅
[え]

○多世帯同居のリフォーム支援金
リフォーム費用の1/2(上限額60万円)。
対象:新たに多世帯同居をする人または多世帯同居の世帯数が1以上増加する人
[え]

○木造住宅耐震改修補助、古民家耐震改修補助金
耐震改修工事費の一部を補助(住宅:上限120万円、古民家:上限190万円)。
対象:昭和56年5月31日以前に着工した耐震改修が必要な木造住宅
[え]

○空き家家賃支援金
家賃の一部(上限3万円/月)を最大1年間補助。
対象:空き家バンク登録物件
[え]

○空き家適正管理補助金
空き家管理のため管理代行サービスにかかる費用の一部を補助(上限3万6千円/年 最大3年間)。
対象:空き家等情報バンクに登録された住宅の所有者
[え]

○空き家家財処分補助金
空き家の家財処分にかかる費用の一部を補助(上限10万円)。
対象:空き家バンク登録物件
[え]

○空き家等情報バンク登録奨励金
新たに空き家バンクに登録した場合、奨励金を支給(1件につき2万円)。
対象:空き家の所有者
[え]

○土地活用のための空き家解体補助金
空き家の解体費用の一部を補助(上限20万円)。
対象:解体後2年以内に土地の所有権を移転した人。すべての空き家が対象
[え]

○空き家解体撤去補助金(永平寺・上志比地区)
『空き家解体・撤去補助金』の対象者で、永平寺・上志比地区の空き家を解体後に土地の所有権を移転した場合、50万円を加算。

○吹き付けアスベスト調査補助金
分析調査費用(上限額25万円)。
対象:平成18年8月31日以前に建築された建築物
[え]

問合せ:[え]えい住支援課
【電話】61-3922

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