3月2日、松岡小学校の創立150周年記念式典があり、全校児童や歴代校長ら約400人が節目を祝いました。
式典では今から50年前の記録映像を鑑賞したほか、新たなときの箱の封印セレモニーが行われ、全校児童が50年後の自分に宛てて書いた手紙を箱に収納しました。この箱は、学校で大切に保管され、創立200周年で開封される予定です。
また、同校の卒業生で永平寺町ふるさと大使の和太鼓奏者TAKUYAさんのステージもあり、式典に花を添えました。
◎新ときの箱の封印セレモニー
◎和太鼓奏者TAKUYAさんによる繊細で迫力あるステージ
※写真は本紙7ページをご覧ください
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