家庭から排出される燃やせるごみのうち約4割が「生ごみ」で、そのうち4分の1が食べ残しなどの『食品ロス』です。ごみの減量化には、生ごみの削減が欠かせません。
食品を「買いすぎない」、食材を「使いきる」、料理を「食べきる」、飲み物を「飲みきる」などを実践することで食品ロスが減り、生ごみの削減につながります。また、飲み残しのペットボトルや缶はリサイクルにも影響がでるため、無くすことによりリサイクル率も上がります。
食べ残しや作りすぎ、飲み残しなどを無くす取り組みにご協力ください。
※詳しくは本紙P.8をご覧下さい。
問合せ:住民税務課
【電話】61-3945
<この記事についてアンケートにご協力ください。>