国指定 重要無形民俗文化財 糸崎の仏舞

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「仏舞(ほとけのまい)」は、奈良時代に唐の高僧が糸崎寺の本尊・千手観音像を安置した際、多くの菩薩が現れて舞い踊った様子を表したものとされ、1年置き(西暦奇数年)に奉納されています。荘厳な舞には、古い様式が残されており、全国的にも貴重な文化遺産です。

問合せ：糸崎寺仏舞保存会(伊坂)
【電話】080-4252-2409【FAX】86-1156