・本号に掲載している情報は、7/22現在の情報です。
・最新の情報、詳しい情報は、ホームぺージをご覧ください。
・料金の記載のないものは無料です。
・申込欄には、(1)申込期間、(2)申込手段、(3)申込時に必要な情報や書類、を記載しています。
申込の記載のないものは申込不要です。申込欄(3)に「共通事項」と記載されているものは、以下をお知らせください。
共通事項:行事名、住所、氏名(よみがな)、年齢、電話番号
■全国家計構造調査
5年に1度の「全国家計構造調査」が全国一斉に行われます。
この調査では、家計における消費、所得、資産および負債の実態を調査します。結果は、年金給付額や現役世代の保険料の負担額など年金制度や税制のあり方などを検討する際の重要な資料になります。
調査員証を携帯した調査員が8月中旬から11月まで各家庭を訪問します。調査の趣旨をご理解いただき、調査へのご協力をお願いいたします。
調査地域:総務大臣が指定する市内の一部区域
調査対象:約500世帯
※統計調査員を装った「かたり調査」など、不審に思った場合は、お問い合わせください。
問合せ:行政DX推進課
【電話】20-5427【FAX】20-5732
■保育園・認定こども園・幼稚園の入園申込
申込要件:
・保護者と入園希望児童の住民票が市内にある
・1号認定(教育利用)の場合は、入園希望児童の年齢が満3歳以上である
・2・3号認定(保育利用)の場合は、保護者が次のいずれかの事由に該当する就労(月平均64時間以上の勤務)、求職活動、就学、保護者の疾病・障がい、妊娠・出産、育児(1歳未満の子)、親族の看護・介護、災害復旧
受付期間:10/1(火)~18(金)の平日9:00~17:00
※園受付の場合は、開園時間によります。
申込先:
[1号認定]入園を希望する園
※選考方法は園によって異なります。詳しくは、各園にお問い合わせください。
[2・3号認定]市役所別館中2階第11会議室Bまたは第1希望の園
※例年、窓口が大変混雑しますので、受付開始直後は、申し込みなどをなるべく避けてください。
申込用紙は、9/2(月)からこども保育課、各保育園・認定こども園で配布します。
問合せ:こども保育課
【電話】20-5270【FAX】20-5490
■市立幼稚園の入園申込
対象:保護者と入園希望児童の住民票が市内にある次の入園希望児童
・5歳児(平成31年4/2~令和2年4/1生まれ)
・4歳児(令和2年4/2~令和3年4/1生まれ)
・3歳児(令和3年4/2~令和4年4/1生まれ)
※3・4歳児の募集は、一部の幼稚園のみです。
受付期間:9/9(月)~27(金)の平日9:00~17:00
※申込用紙は、9/2(月)から窓口で配布します。
教育時間など、詳しくはホームページをご覧ください。
問合せ・申込先:学校教育課(市役所本館6階)
【電話】20-5350【FAX】20-5344
■第2子以降の保育料が無償になります
9月から、こども園・保育所(認可施設に限る)に通う第2子以降の保育料が、保護者の年収にかかわらず無償になります。
対象:市に住民登録があり、保護者と同一生計の第2子以降の子
※兄弟姉妹がこども園や保育所を同時に利用している必要はありません。既に在園・在所している人が新たに手続きをする必要はありません。
問合せ:こども保育課
【電話】20-5270【FAX】20-5490
■校区外就学手続きの申請を受け付けます
次の就学条件に該当する場合は、保護者の申請により就学指定校を変更することができます。
対象:令和7年4月に小学1年生または中学1年生になる人で、次のいずれかに該当し、通学に支障がないこと
▽転居予定
就学条件:自宅の新築など、6か月程度の内に転居が予定され、転居予定地の校区の学校への就学を希望する場合
必要書類:契約書など転居の予定が確認できるもの
▽留守家庭
就学条件:両親の共働きなどにより昼間留守となる家庭で、預け先の校区の学校への就学を希望する場合(預け先は市内に限り、市外からの就学を除く)
必要書類:勤務先の在職証明書、預け先の承諾書など
▽兄弟姉妹
就学条件:本人の兄弟姉妹がいる学校に就学を希望する場合他市町村
就学条件:6か月以内に転入を予定している場合
必要書類:契約書など転入の予定が確認できるもの
▽いずれも
申請書や申請方法など、詳しくはお問い合せください。
問合せ・申請先:学校教育課(市役所本館6階)
【電話】20-5350【FAX】20-5344
■児童手当制度が変わります
10月分(12月支給分)から、児童手当の制度を変更します。
主な変更内容:
・支給期間を高校生年代まで(18歳到達年度末まで)に拡大
・所得制限を撤廃
・支給月を年6回(12、2、4、6、8、10月)に増加
・第3子以降の支給額を増額、第3子以降の数え方を変更(22歳到達年度末までの子に対し経済的負担を行っている場合は、算定対象に含める)
変更後の手当月額:
[0~3歳未満]
・第1子、第2子1万5000円
・第3子以降3万円
[3歳~高校生年代]
・第1子、第2子1万円
・第3子以降3万円
手続き:申請が必要な人には、8月下旬に申請書を郵送します。
※現在児童手当を受給中で、3子以上を養育しており、22歳到達年度末までの子に対し経済的負担を行っている場合は、別途手続きにより、手当が増額となる場合があります。詳しくは、ホームページをご覧ください。
問合せ:こども政策課
【電話】20-5412【FAX】20-5735
■全国瞬時警報システムの伝達試験
市内の屋外スピーカーから一斉に放送が流れますが、訓練ですので注意してください。
日時:8/28(水)11:00ごろ
※放送内容は、【電話】25-2914(ニッコリ、フクイシ)で確認できます。
問合せ:危機管理課
【電話】20-5234【FAX】20-5235
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