今月号では、集落の活性化に取り組む2つの団体を紹介しました。
取材をする中で感じたのは、活動する人たちの「自分たちが生まれ育った地域へ恩返しがしたい」「次の世代にもこの地域の魅力を感じてほしい」という地域への思いで、この思いが活動の源となっているとつくづく実感しました。
今後、さまざまな地域で今以上に活性化に向けた取り組みが成されることを期待します。
最後になりますが、今回の編集にあたり、お忙しい中、快く取材に応じてくださった方々に心より感謝します。ありがとうございました。(宥)
■お詫びと訂正
広報みはま9月号において誤りがありました。ご迷惑をおかけしたことをお詫びし、訂正します。
正しくは、次のとおりです。
22頁すこやか放送局
誤:川村学園 河村幸江 氏 監修
正:河村学園 河村幸江 氏 監修
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