■大腸がん検診容器の提出はお早めに
容器提出期限が迫っています。市の受診券で検診容器をもらった人は早めに提出してください。
提出期限:3月7日(木)
提出場所:アイアイ鯖江、各地区公民館(新横江公民館除く)
※提出用冷蔵庫あり
問合先:健康づくり課
【電話】52・1138
■介護支援サポーターポイント事業 ポイント交換を忘れずに
市が指定した介護施設などでサポーター活動(ボランティア)を行って得たポイントは交付金に交換できます。〆切後の申請は無効になるので、忘れずに申請してください。ポイントの繰り越しもできません。
持ち物:介護支援サポーター手帳、印鑑、本人名義の通帳(振込口座の番号確認用)
申請〆切:3月11日(月)17時
申請場所:市社会福祉協議会(アイアイ鯖江内)
◇介護支援サポーターポイント事業
新規登録者を募集しています。市内に住む40歳以上の人が対象です。登録時に配布するサポーター手帳に、活動1時間につきスタンプ1個(100ポイント)を押印(1日2個まで)。100ポイントを100円に換算し、年間で最高5千円の交付金と交換できます。
問合先:
市社会福祉協議会【電話】51・0091
長寿福祉課【電話】53・2219
■けっこう健康!みんなのカフェさばえ
話を聞いて、あなたが健康に。話をして、まちが健康に。ゲストの話を聞き、話し合う楽しい健康のおしゃべり会です。
日時:3月12日(火)19時半~21時
テーマ:「骨折り日記~患者体験で感じたこと~」
講師:鍼灸師 窪田哲夫氏
参加方法:Zoom(ズーム)を使ってオンラインで参加してください。
ミーティングID:831・9674・6962
問合先:健康づくり課
【電話】52・1138
■認知症フォーラムin鯖江
認知症であってもなくても、同じ地域で支えあい、共に生きる「共生社会の実現」を目指し、「いつまでも笑顔で住み慣れた地域で暮らしたい」をテーマに、認知症のドキュメンタリー映画上映と講演会を開催します。
日時:3月30日(土)13時~16時
場所:嚮陽会館多目的ホール
対象:どなたでも参加できます
定員:100人
内容:
・映画上映会「ぼけますから、よろしくお願いします」
・講演会 映画監督 信友直子氏
参加費:無料
申込方法:電話、FAX、または申込フォーム(本紙16ページの二次元コード参照)
申込〆切:3月29日(金)
問合先:県民せいきょう鯖江きらめき(担当 渡辺さん)
【電話】52・8050【FAX】52・8051
(提案型市民主役事業として実施)
■高齢者用肺炎球菌 予防接種はお済みですか
肺炎球菌による肺炎の発症と重症化を防ぐため、予防接種を受けましょう。なお、定期接種の助成対象者は毎年異なるため、この機会を逃さないでください。
対象:令和5年度中に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる人で未接種の人
※過去に高齢者用肺炎球菌ワクチン(23価)を接種した人を除く。
※5年以内の再接種は副反応が強く出る可能性があります。
※接種日に満年齢60~64歳で、心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能の障がいがあり、身体障害者手帳1級相当の人で、接種を希望する人は、お問い合わせください。
接種期間:3月31日(日)まで
※令和5年度中に65歳になる人(昭和33年4月2日~昭和34年4月1日生まれの人)は、66歳の誕生日の前日までに期間が延長されました。
持ち物:
・予診票兼接種券(昨年3月末に郵送済み)
・健康保険証
・自己負担金4千円(生活保護受給者は無料)
接種場所:県内の指定医療機関
※詳しくは市ホームページを確認、またはお問い合わせください。
問合先:健康づくり課
【電話】52・1138
■特定不妊治療費等の助成について
昨年4月1日以降に開始した不妊治療について、費用の一部を助成しています。県特定不妊治療費助成制度に基づく助成を受けた人が対象で、県の助成を受けた残りの自己負担額を助成します。
助成額:上限6万円(県の助成回数に準ずる)
対象者:次の全てを満たす人
・申請日において、夫または妻が本市に住民登録があり申請日以前に本市に1年以上居住
・治療開始日時点で妻の年齢が43歳未満
・市税を滞納していない
・指定医療機関で治療を受け、県にも治療費を申請している
申請期間:特定不妊治療が終了した日の翌日から7カ月を経過する日まで。
※7カ月経過後でも対象となる場合があります。ご相談ください。
※申請方法など、詳しくは市ホームページをご覧ください。
問合先:健康づくり課
【電話】52・1138
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