お知らせカレンダー 2023(令和5)年5月

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■環境衛生課循環型社会推進係が移転します
5月8日(月)から、環境衛生課循環型社会推進係がバイオマスセンタールフラン(旧山川南部小学校)から市役所本庁別館2階に移転します。

問合せ：
移転後の循環型社会推進係【電話】64-1521
バイオマスセンタールフラン【電話】32-8575
※ルフラン施設利用の問い合わせ先は変更ありません。

■みやま市議会議員一般選挙立候補予定者説明会
日時：5月25日(木)午後1時30分～
場所：市役所本庁大会議室
内容：立候補の手続きや留意事項の説明
※説明会への参加は、1候補者あたり3人以内でお願いします。

問合せ：市選挙管理委員会
【電話】64-1554

■定例相談・行事
・家庭児童相談室【電話】64-1566[月～金曜、8：30-17：00]
・いきいきライフ教室(げんきかん)[火・金曜、9：30-11：00]
・つどいの広場(総合市民センター)[月～土曜、10：00-16：00]

問合せ：つどいの広場
【電話】63-5577

▽夜間・休日に子どもの病気で対応に迷ったら…
⇒小児救急でんわ相談【電話】「#8000」(小児科医師や看護師に電話で相談ができます)
▽急なけがや病気で対応に迷ったら…
⇒救急でんわ相談【電話】「#7119」(看護師が救急車利用の電話相談を24時間受け付けます)
※明らかに緊急を要する場合はすぐに救急車(119番)を呼んでください。

■5月の休日当番医は、本紙17ページに掲載しています。
▽平日時間外小児急患診療
(午後7時〜午後10時　※土曜のみ午後2時〜午後10時)
木曜・土曜の大牟田市立病院は、協力医療機関の医師が診療を担当します。

■子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)
定期予防接種に新たに9価ワクチンが加わりました

▽子宮頸がん・HPVワクチンとは
子宮頸がんは、子宮の頸部という子宮の出口に近い部分にできるがんです。子宮頸がんの原因となる、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐためには、予防接種を受けることが大切です。子宮頸がんとHPVワクチンについて理解いただいたうえで、接種をお願いします。

▽9価ワクチンの公費接種が可能に
9価ワクチン(シルガード(R)9)が、令和5年4月から公費接種の対象となりました。現在、公費で受けられるHPVワクチンは、2価ワクチン(サーバリックス(R))、4価ワクチン(ガーダシル(R))、9価ワクチン(シルガード(R)9)の3種類です。接種するワクチンや年齢によって、タイミングや回数が異なります。どのワクチンを接種するかは、医療機関に相談ください。

▽定期予防接種の対象は
対象者は、小学校6年～高校1年相当年齢の女子(平成19年4月2日～平成24年4月1生まれ)です。令和5年度に中学1年生になる女子には、5月中旬に予診票を発送予定です。

▽ワクチンの種類とスケジュール
キャッチアップ接種対象者(※)を含め、これまでに2価または4価のHPVワクチンを1回または2回接種した人は、原則同じ種類のワクチンを接種することをおすすめしますが、医師と相談のうえ、途中から9価ワクチンに変更し、残りの接種を完了することも可能です。接種のスケジュールはホームページをご覧ください。
※子宮頸がん予防ワクチンの積極的勧奨の差し控えにより、未接種あるいは接種回数が不十分な人(平成9年4月2日～平成19年4月1日生まれの女子)。

問合せ：健康づくり課　健康係
【電話】64-1515

■総合防災訓練を実施します
防災意識の向上を図り、関係機関との連携強化を目的に実施します。車両展示や消火体験コーナーもあり、一般の人も見学できます。近隣の皆さんには、騒音などによりご迷惑をおかけしますが、ご理解をお願いします。
日時：6月4日(日)午前10時～正午
場所：市消防本部屋外訓練場

問合せ：総務課　防災対策室
【電話】64-1502