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◆[相談]空き家・住まいの終活相談会
県空き家サポートセンター「イエカツ」や空き家問題に詳しい専門家と連携し、空き家や住まいの終活に関する相談会を開催します。
日時：10月26日(木) 10時30分～15時30分
場所：リーパス103
内容：相談会(先着14組)
1件：30分(事前予約制)
・空き家の相続・売買・賃貸や活用についてなど
対象：
・県内に空き家を所有している人
・県内の持ち家に居住中の人
料金：無料
申込方法：電話・「イエカツ」ホームページ(要予約)
持ち物：固定資産納税通知書など建物の情報が分かるもの
※同日、リーパスカレッジで空き家をテーマにしたセミナーを開催します。

・詳しくはこちら
※QRコードは広報紙をご覧下さい。

申込・問合せ：都市整備課
【電話】942-1119

◆[暮らし]訪問調査にご協力を
民生委員・児童委員が、地域の見守り活動の一環として、訪問調査を行います。
身近な相談相手である地域の民生委員・児童委員と接点をもつ機会になり、また、平時からの関係づくりが、災害時のスムーズな避難支援へつながります。
日時：11月末まで
対象：70歳以上の高齢者世帯や災害時の避難に支援が必要な人(市の避難行動要支援者名簿に登録済みで、情報提供に同意した人)
▽調査内容
世帯状況、緊急連絡先、健康状態、避難時に配慮してほしいこと、避難支援者、かかりつけ医、居宅介護支援事業所など
※訪問時は「民生委員・児童委員証」を携帯しています。
※預金や収入、口座情報などをたずねることはありません。不審に感じた場合は、下記にご連絡ください。

問合せ：福祉課(サンコスモ古賀内)
【電話】942-1150

◆[その他]コミュニティ活動補助金6つの対象事業が決定
補助金の概要などの詳細は市ホームページに掲載しています。
▽令和5年度コミュニティ活動補助金採択事業
(1)引きこもりの人へのアウトリーチ支援による孤立防止事業(NPO法人あじさい園)
(2)こどもまんなか社会のための幸せ対話プロジェクト(NPO法人子どもパートナーズHUGっこ)
(3)鹿部山周辺「花鶴誌」の刊行(古賀郷土史研究会)
(4)せかいドリンクフェスティバルinKOGA(多文化共生サポートつながる・たすかる・だいじょうぶ)
(5)古賀の里山保全活動(古賀里山を守る会)
(6)古賀駅西口エリアで「まちあそび」事業(NPO法人古賀新宮子ども劇場)
※7月1日に開催した公開プレゼンテーションでは、無作為抽出で選出された市民から、申請者の発表に対し、今後の運営の参考となる貴重な意見が多数寄せられました。

問合せ：まちづくり推進課
【電話】942-1165

◆[暮らし]サンルームなどを屋外に設置していませんか?
物置や倉庫、サンルームなどの建物も、家屋としての要件を満たすものは固定資産税の課税対象になります。
【対象になる家屋の要件】
(1)定着性(土地に定着した建物であるか)
(2)外気分断性(建物に雨風を防止するための屋根、3方向以上の周壁があるか)
(3)用途性(居住・作業などの用途に供し得る状態であるか)
※物置や倉庫は、土地に定着したものが課税対象です。ブロックの上に置いただけのものは課税対象になりません。また、柱と屋根だけでできている一般的なカーポートなどは課税対象にはなりません。
※家屋として認定されない物置なども、事業用で使用していると償却資産に該当し、申告が必要になる場合があります。
上記のような建物を新築・増築した人、課税対象となるか分からない人は市税課へ相談してください。

問合せ：市税課
【電話】942-1125

◆[その他]初回産科受診料を一部助成します
住民税非課税世帯の人または同等の所得水準であると認められる人を対象に、妊娠判定検査のための産科受診費用の一部を助成します。詳しくは市ホームページをご確認ください。
対象：令和5年4月1日以降受診分

問合せ：子育て支援課(サンコスモ古賀内)
【電話】942-1515