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入館無料(特別展は有料)

■5月のここふる体験工房「折り染めうちわ作り」
日時：5月25日(土)・26日(日)　午後1時～3時
会場：心のふるさと館M2階　講座学習室
内容：折った障子紙を和紙染めの染料に浸けて模様をつけ、骨材に貼り付けてうちわを作ります。
定員：各日10人(申込多数の場合は抽選)
参加費：200円
申込方法：
・申込フォーム
・総合案内窓口
・FAX
(イベント名・氏名・保護者氏名(参加者が小学3年生以下の場合)・電話番号・メールアドレス・参加希望日(どちらでも良い場合はその旨)・希望する連絡方法(電話またはメール)を記入)
※1口に付き1人のみ申し込めます。
※小学3年生以下は、保護者が同伴してください。
申込期間：5月1日(水)～10日(金)

■絵てがみ展～かくクスリ、見るクスリ、聞くクスリ～
副作用のない、元気の出るクスリとなる絵てがみを展示します。期間中は、かくクスリ「ワークショップ」と、聞くクスリ「コンサート」を開催します。
日時：5月21日(火)～6月2日(日)　午前9時～午後7時(最終日は午後5時まで)
会場：心のふるさと館1階　ジョーホール

◇ワークショップ　絵てがみ作成
日時：5月26日(日)　午前11時～午後0時半、午後2時～3時半
会場：心のふるさと館1階　ジョーホール
参加費：300円
※小学3年生以下は、保護者が同伴してください。

◇ヘルマンハープコンサート
日時：6月2日(日)　午後2時～3時
会場：心のふるさと館1階　ジョーホール

■令和6年度ここふるカレッジ「古典文学講演会」
ふるさとラボでは、中国古典文学研究者目加田誠さんと日本古典文学研究者目加田さくをさん夫妻の蔵書を収蔵しています。大野城市在住だった目加田夫妻の業績をより深く知ってもらうため、日本と中国の古典文学を専門とする講師による講演会を開催します。
※3回分を一括で受け付けます。

◇日時・講師・演題
(1)6月22日(土)　午後2時～4時
講師：静永健　九州大学文学部教授
演題：白楽天「長恨歌」と源氏物語

(2)9月18日(水)　午前10時～正午
講師：稲森雅子　九州大学専門研究員
演題：20世紀前半北京の喫茶事情　―老舎『茶館』と目加田誠『北平日記』を手がかりに

(3)10月20日(日)　午後2時～4時
講師：月野文子　福岡女子大学名誉教授
演題：漢詩の題材としての「喫茶」　―文人・士大夫層の超俗と養生―

会場：心のふるさと館M2階　講座学習室
定員：80人(申込多数の場合は抽選)
申込方法：
・申込フォーム
・FAX
・往復はがき
・総合案内窓口
(イベント名・参加者氏名・住所・電話番号を記入)
※1口に付き1人のみ申し込めます。
申込期間：5月15日(水)～31日(金)

■心のふるさと館ミュージアム担当
【電話】558-5000【FAX】558-2207【メール】cocofuru@city.onojo.fukuoka.jp

申し込みと問い合わせ先：心のふるさと館
〒816-0934　曙町3-8-3
休館日…月曜日(祝日の場合は翌平日)
開館時間…午前9時～午後7時