■屋外での火気の取り扱いに注意!
2月は空気が乾燥し、春一番をはじめ強風が吹く日が多いため、火の取り扱いには特に注意が必要です。
※火災とまぎらわしい煙などを発するおそれのある行為は消防署へ届出が必要です。
(1)強風時は火を使わない
(2)消火器、水バケツなどを準備する
(3)火を大きくし過ぎない
(4)火気取り扱い中はその場を離れない
(5)付近住民の迷惑にならないように注意する
(6)確実に消火し、完全に消えたことを確認する
問合せ:筑紫野太宰府消防本部/太宰府消防署
【電話】924-4119
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