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自治体の皆さまへ

市からのお知らせ(2)

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福岡県太宰府市

◆《くらし》5月~7月の間、水道メーターを取り替えます
計量法の定めにより水道メーターを取り替えます。費用は無料です。
該当する世帯には、市の委託業者が事前に案内文書を配布します。作業にあたり敷地内に立ち入りますが、立ち会いは必要ありません。
業者は市発行の取替委託業者証明書を常に携帯しています。

上下水道課料金係
【電話】408-4024

◆《ゴミ》ごみ収集休みのお知らせ
5月3日(金)~6日(月)の期間はごみ収集を休みますので、ごみの持ち出しはできません。
この期間中に、もえないごみなどの持出日となっている地区は、翌週に振り替えます。
※期間中は、粗大ごみとせん定枝収集の電話予約はできません。

環境課 ごみ減量推進係
【電話】内線361
ページID:28310

◆《健康》[妊娠希望者・同居者」風しん予防接種費用を助成します
対象者:
・妊娠希望者(妊婦は除く)で風しん抗体が低い人
・妊婦などの配偶者・パートナー・同居者で本人と妊婦などの風しん抗体が低い人
助成内容:
(1)福岡県が定める医療機関で抗体検査を無料で受けられます。
(2)医療機関で実施した予防接種の料金を後日助成します。
助成金額:(2)の場合1万円または実費のいずれか低い金額
助成方法:接種した年度内に子育て支援課母子保健係へ申請してください。

子育て支援課 母子保健係
【電話】555-6781
ページID:16170

◆《健康》高齢者肺炎球菌予防接種の対象者が変わります
これまで65歳~100歳の5歳刻みが定期接種の対象でしたが、本年4月以降は高齢者肺炎球菌予防接種の対象者が変わります。

変更後の対象者:次の(1)~(3)いずれかに該当する人
(1)接種日現在で65歳(65歳の誕生日前日も含む)
(2)60歳以上65歳未満で、心臓・じん臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障がいがある。(身体障害者手帳1級相当)
(3)66歳以上で高齢者肺炎球菌予防接種を受けたことがない。
接種方法:接種時に必要な通知書を発行します。事前に保健センターへ来所してください。

元気づくり課(保健センター)
【電話】928-2000
ページID:24188

◆《健康》子宮頸がん予防(HPV)ワクチン接種が無料または費用を助成します
子宮頸がん予防ワクチンは子宮頸がん・肛門がん・膣がんや尖圭コンジローマなどの予防に有効です。

▽定期予防接種(無料)
対象者:小学6年生~高校1年生相当の女子
接種回数:3回

▽キャッチアップ接種(無料)
対象者:平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女子
接種回数:不足回数分(3回上限)
対象期間:令和7年3月31日(日)まで

▽任意接種(助成)
対象者:令和4年4月1日現在で本市に住民票がある平成9年4月2日~平成17年4月1日生まれで次の(1)(2)に該当する女子
(1)定期接種対象年齢期間に3回接種を完了していない
(2)定期接種対象年齢期間を過ぎて令和4年3月31日までに自費で任意接種した人
助成額:各年度の上限額または実費のいずれか少ない金額
申請方法:窓口または郵送
申請期間:令和7年3月31日(日)まで

子育て支援課 母子保健係
【電話】555-6781
ページID:22822、23105

◆《健康》[成人男性]風しん抗体検査・予防接種が無料です
接種機会が与えられなかった人を対象に無料で風しん抗体検査と予防接種を実施しています。

対象者:昭和37年4月2日~昭和54年4月1日に生まれた男性
期間:令和7年2月末まで
利用方法:抗体検査未受診の人へ昨年3月に再発行クーポン券を送付しています。手元にない人は保健センターで再発行できます。

元気づくり課(保健センター)
【電話】928-2000
ページID:3398

◆《健康》帯状疱疹予防接種費用を助成します
対象者:接種日に本市に住所を有する満50歳以上の人
申請期間:4月1日(月)~令和7年3月31日(月)
※同期間中の接種分が対象です。
助成額:1万円(上限)または実費のいずれか低い金額
助成回数:1人1回
※2回接種のワクチンの場合も、1回分のみが対象です。

元気づくり課(保健センター)
【電話】928-2000
ページID:20919

◆《健康》アピアランスケア用品購入費を助成します
がんに罹患した人の社会参加を促進し療養生活の質が向上するように、医療用ウィッグや補整具等の購入費用の一部を助成します。
※助成を受けるには購入後、保健センターへ申請が必要です。事前に詳細を確認してください。

元気づくり課(保健センター)
【電話】928-2000
ページID:23554

◆《健康》はり・きゅう受療証の提示で助成します
国民健康保険や後期高齢者医療保険に加入している人は、本市指定のはり・きゅう施術所ではり・きゅう受療証を提示すると助成を受けることができます。本証は国保年金課で交付していますので、希望する人は被保険者証を持って申請してください。

国保年金課
【電話】内線315・320

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