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自治体の皆さまへ

市からのお知らせ(3)

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福岡県太宰府市

◆[健康]お口は命の入り口!歯科検診を受診しましょう
人が笑うとき、食べるとき、話すとき、周りの人を幸せな気持ちにします。お口の健康は幸せに生きる力を与えてくれる「命の入り口」と言われています。歯科検診でお口の健康をチェックしましょう。この機会にかかりつけの歯科医療機関を作りましょう。

対象者:本年4月1日~令和7年3月31日の期間に40歳、50歳、60歳、70歳になる人
受診期間:本年6月1日(土)~令和7年2月28日(金)
受診方法:5月末に届く受診券を確認し、市内歯科検診実施医療機関へ予約してください。
必要なもの:受診券、健康保険証、500円
※生活保護世帯の人には無料券を発行します。事前に保健センターで手続きしてください。

元気づくり課(保健センター)
【電話】928-2000
ページID:21240

◆[健康]令和6年度胃内視鏡(胃カメラ)検診を受診しましょう
胃がんは「なりやすい」がんですが、「治しやすい」がんでもあります。安心のために、2年に1度は胃内視鏡(胃カメラ)検診を受診しましょう。

対象者:50歳以上かつ年度末の年齢が偶数の人
助成内容:5月下旬に胃内視鏡検診が2千500円で受診できるクーポン券を郵送します。通常1万4千円程度かかりますが、差額を市が助成します。
受診期間:7月1日(月)~令和7年2月28日(金)
受診方法:6月10日(月)以降、個別の医療機関に電話で予約してください。
※クーポン券が郵送されない奇数年齢の人で、昨年度、受診していない人は、クーポン券を申請できます。本人確認書類を持って本人が保健センター窓口または電話で問い合わせてください。
※生活保護受給者は無料券を発行します。事前に保健センターで手続きしてください。

元気づくり課(保健センター)
【電話】928-2000
ページID:3760

◆[行政]令和7年4月1日採用 太宰府市職員採用試験(後期)のお知らせ
広く人材を募るべく、大卒程度、キャリア採用、障がい者枠の3種類の職員採用試験を行います。
「一般事務C【大卒程度】」の区分を受験する人は、前期日程で実施した「一般事務A【大卒程度】」、を受験した人でも受験できます。
申込方法や試験内容などの詳細はホームページを見てください。

[後期日程]

総務課 人事係
【電話】内線509
ページID:34877

◆[行政]ごじょう保育所で働く会計年度任用職員(保育士)を募集中
ごじょう保育所では一緒に働く会計年度任用職員の保育士を募集しています。
20歳代~60歳代まで幅広年代が働いている職場です。資格は持っているけど未経験の人や保育現場から離れている人も歓迎です。

募集内容:次の会計年度任用職員
・フルタイム保育士 4人
・パートタイム保育士 2人
任用期間:任用日~令和7年3月31日(月)
試験内容:書類選考および面接試験
詳しくはホームページを確認してください。

保育児童課 ごじょう保育所
【電話】922-6860
ページID:25121・25941

◆[子育て]夏休みの学童保育所の申請期限は6月12日です
夏休み期間の学童保育所の入所を希望し申請がまだの人は、期限までに申請してください。

申請期限:6月12日(水)
受付場所:保育児童課
必要書類:申請書(児童1人につき1枚)、保護者の就労証明書など
※様式はホームページからも取得できます。

保育児童課 児童福祉係
【電話】内線316
ページID:31229

◆[子育て]児童手当現況届を受け付けます
令和4年度から現況届の提出は原則不要になりましたが、次の人は提出が必要です。

対象者:次のいずれかの人
・離婚協議中で配偶者と別居と申請した
・配偶者からの暴力などで、住民票の住所地が実際の居住地と異なる
・支給要件児童の戸籍がない
・法人である未成年後見人、施設・里親の受給者
・その他、状況を確認する必要がある
提出方法:対象者へ現況届を送付します。6月中に提出してください。

保育児童課 児童福祉係
【電話】内線318
ページID:21438

◆[人権]「だれもがどれも選べる社会に」6月23日~29日は男女共同参画週間です
男女共同参画社会基本法の公布・施行日を踏まえ、毎年6月23日~29日を「男女共同参画週間」としています。男女共同参画社会基本法の目的や基本理念への理解を深めることを目指しています。

●男女共同参画社会とは
男女共同参画社会基本法第2条では、次のような社会としています。
・男女が社会の対等な構成員として、自分の意思で社会のあらゆる分野の活動に参画する機会が確保される。
・男女が均等に政治的・経済的・社会的・文化的利益を享受することができ、共に責任を担う。

●令和3年度市民意識調査より
「男は仕事」「女は家庭」という考え方に「同感しない」「あまり同感しない」を合わせた回答は59・5%と過半数を超えていました。その一方で、「男性が育児休暇などを取得しない・できない理由」には、「職場に取りやすい雰囲気がない」が一番多い回答でした。(70 ・8%)
これは「男は仕事」「女は家庭」という空気が根強く残っているからではないでしょうか。性別だけで人の生き方を決めつけていないか、振り返ってみましょう。

人権政策課 男女共同参画推進係
【電話】内線542
ページID:28175

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