■あたらしくはいった本(令和6年9月貸出開始資料から)
▽小説
青い絵本(桜木紫乃/著)
雫(寺地はるな/著)
架空犯(東野圭吾/著)
こぼれ落ちる欠片のために(本多孝好/著)
坂の中のまち(中島京子/著)
夜刑事(大沢在昌/著)
恋とか愛とかやさしさなら(一穂ミチ/著)
五葉のまつり(今村翔吾/著)
生き急ぐ(ブリジット・ジロー/著)
白猫、黒犬(ケリー・リンク/著)
▽随筆・詩などの文学
もの想う時、ものを書く(山田詠美/著)
私の最後の羊が死んだ(河崎秋子/著)
父のコートと母の杖(一田憲子/著)
▽その他の本
なぜ、あなたの料理はちょっとマズイのか?(小田真規子/著)
日帰りで登れる温泉百名山(飯出敏夫/著)
僕は猛禽類のお医者さん(齊藤慶輔/著)
名曲の曲名(茂木大輔/著)
■「冬の朗読会」を開催
文芸作品を耳で味わうことで、読書の幅を広げてみませんか。
気軽に参加してください。
日時:1月19日(日) 午後2時30分~午後4時(途中休憩あり)
場所:プラム・カルコア太宰府(中央公民館)3階 視聴覚室
対象者:大人
料金:無料
定員:40人程度
内容:小池真理子/著「赤いコートの女」(『銀座24の物語』より)、浅田次郎/著「告白」(『月下の恋人』より)ほか、冬の季節にちなむ短編小説やエッセイなどを取り上げる予定です。
講師:朗読紫苑の会(実演)
■としょかんカレンダー
市民図書館
【電話】921-4646(ヨムヨム)
【FAX】921-4896
開館時間:午前10時から午後6時まで
※金曜・土曜(祝日除く)は午後7時まで
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