まちのわだい

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■シニアクラブ連合会大会
6月16日(日)、シーメイトホールで志免町シニアクラブ連合会大会が開催され、12クラブが歌や踊りを披露し、表彰状や感謝状が6人に贈られました。受賞者は次のとおりです。
※詳しくは、本紙をご参照ください

■株式会社九鏡から姿見鏡を寄贈
5月28日(火)、志免町弓道場に姿見鏡の寄贈をいただいた株式会社九鏡へ、感謝状の贈呈を行いました。
代表取締役社長の藤村順二さんからは「4月に開場した弓道場を利用する皆さんの技術向上に役立ててもらいたい」と温かい言葉をいただきました。

■イオンモール福岡かすやフェス
6月1日(土)から6月16日(日)にかけて、イオンモール福岡で「かすやフェス」が開催されました。
このイベントは、イオンモール福岡の20周年誕生祭の一環として、来場者に糟屋郡の魅力を知ってもらうために行われたものです。糟屋郡のご当地商品を集めた物産展などが開かれ、志免町からは10店舗が出店しました。
6月14日(金)、バースデーコンサートが開催され、志免幼稚園、博多第一幼稚園の子どもたちがステージに上がりました。子どもたちは保護者や観客を前に、練習の成果を元気いっぱい披露しました。

■TAO相戸喜代子さんが表敬訪問
6月11日(火)、「DRUM TAO」に所属する志免町出身の相戸喜代子さんが、これまでの活動報告や8月にある公演のPRを兼ねて町長を表敬訪問しました。
「DRUM TAO」は国内外で活躍する和太鼓演奏グループです。直近の予定では、8月9日(金)から25日(日)(※16日(金)、22日(木)は休演)にTAOの里(大分県竹田市)で『TAOの夏フェス2024』という野外ライブを開催予定です。
相戸さんは「屋台もあって一日中楽しめるようになっていますので、夏の思い出作りにぜひお立ち寄りください」と語りました。ライブには相戸さんも出演されます。今後の相戸さんのさらなる活躍を応援しましょう!

■アビスパ福岡志免町応援デー
6月16日(日)、ベスト電器スタジアムで、アビスパ福岡の公式戦が志免町応援デーとして開催されました。町は、アビスパ福岡とフレンドリータウン協定を結んでいます。
今年は400人を応援デーに無料で招待。ハーフタイムでは、町長による町のPRや志免町PR動画「志免しおり」が流れ、多くの人に町の魅力をアピールするイベントになりました。
志免町は、今後もアビスパ福岡を応援していきます。当日の様子をホームページにも載せていますので、ぜひご覧ください。

◇チケットの一部を寄贈
今回の応援デーのために、九州アサヒ飲料販売株式会社と西王建設株式会社から小中学生チケットの一部を寄贈いただきました。ありがとうございます。

■人権擁護委員に表彰状
5月24日(金)、福岡県人権擁護委員連合会総会で、人権擁護委員の柴田京子さんが福岡県人権擁護委員連合会長表彰を受賞し、表彰状が贈られました。
柴田さんは、地域に密着したさまざまな活動を長年行っている功績がたたえられ、今回の受賞となりました。

■「志免68」の皆さんから寄付
6月24日(月)、志免町の商店主たちが集まって発足したグループ「志免68」の皆さんが町長を訪問しました。「志免68」の皆さんには、毎年寄付をいただいており、今年で10回目になります。
今年は、イオンモール福岡の20周年誕生祭とのコラボレーション企画を計画中とのこと。
代表の水野さんは、「いつもご協力していただいている皆さんに感謝しています。これからも寄付を続けていきたい」と語りました。