女王卑弥呼の徒然日記

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■観光大使としての朝倉
第42代女王卑弥呼　野口春那(はるな)さん
こんにちは。第42代女王卑弥呼の野口春那です。観光大使に就任し、たくさんの人と交流し、さまざまな経験をしました。朝倉の魅力に改めて気付かされることが多く、朝倉の良さを日々実感しながら過ごしています。
福岡市内で開催された、8月の「KBCオーガスタ」、10月の「筑後川のめぐみフェスティバル」に参加し、水のふるさとである朝倉市の水を生かした特産品を来場者の皆さんにPRしました。普段は経験できないテレビ中継にも挑戦。ドキドキしながらも朝倉の魅力をたくさんの人に発信することができました。
11月に行われた「第4回あさくら祭り」では、ようやく市民の皆さんとも交流できました。お店の人や来場者から、たくさんの「頑張ってね」との声援がとてもうれしく感じ、皆さんと触れ合うことでたくさんの元気をいただくことができました。
女王卑弥呼就任から、あっという間に月日が流れています。今後も、朝倉の水や食べもの、歴史、母親だからこそ感じる子育てのしやすさなどさまざまな魅力を県内外へ発信し、私たちなりに貢献できるよう最後まで頑張ります!
※卑弥呼の活動を紹介するコーナー「女王卑弥呼の徒然日記」。今後も不定期で掲載します。
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