日田彦山線BRTひこぼしラインの開業を記念して、道の駅歓遊舎ひこさんの「山霊の水」に合う、添田町オリジナルのスペシャルティコーヒーができました。福岡市を拠点とするスペシャルティコーヒー専門店「REC COFFEE」の協力により、町の風土や歴史をコンセプトにした3種類のコーヒーが完成。パッケージは、JR九州のななつ星in九州など、数多くの車両デザインを手がけた水戸岡鋭治さんがデザインしました。また、3種類のコーヒーの特徴に合わせた「高取焼比子窯」オリジナルのコーヒーカップもつくられました。コーヒー1杯を飲むのにちょうど良い大きさです。コーヒーは3種類3袋入りが930円、6袋入りが1,800円、コーヒーカップは1つ3,300円で道の駅歓遊舎ひこさんで販売しています。
問合せ:役場まちづくり課まちづくり推進係
【電話】82-5965
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