■指南役は高校生
~東鷹高校+猪位金学園~
田川地区では、本年度から小中学校と高校の連携強化や教育活動の活性化に取り組んでいます。その一環として、7月11日に東鷹高等学校総合生活科の3年生が、猪位金学園の家庭科(被服実習)の授業に実習補助として参加。5年生と6年生の児童に、ミシンの使い方やアイロンのかけ方などを教えました。児童たちは、高校生の丁寧なサポートを受けながら、布を切ったり縫ったりしてオリジナルのトートバッグやエプロンを仕上げました。
■「議会のおしらせ」を本紙11~22ページに掲載しています。
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