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まちの話題

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福岡県直方市

■感田生活館を自治会に移管
7月23日付で、市は感田四区自治会へ「感田生活館」を移管し、「感田四区公民館」に名称が変更となりました。今後は、地域の輪をますます広げ、自治会活動発展のために利用していくことになります。

■避難所用テント寄贈
8月7日、福岡県筑豊地区タクシー協会の嘉久礼子会長が市庁舎を訪れ、避難所用テントを寄贈したことを報告しました。嘉久会長は「災害時に市民の皆さんの一助になればと思い、寄贈しました。今後も地域に貢献していきたいです」と語りました。大塚市長は「日々、地域貢献に尽力してもらっていることに本当に感謝しています。今後もともに市民の安全・安心を守っていきたい」と感謝を述べました。

■カノアラウレアーズ福岡とのフレンドリータウン協定
8月22日、福岡初女子プロバレーボールチーム「カノアラウレアーズ福岡」とフレンドリータウン協定を締結しました。本協定はバレーボールアカデミーの開校等でバレーボール人口の創出やレベルの底上げを行い、スポーツを軸に市の活性化を図っていくものです。森田亜貴斗代表は「今回は協定を結んでいただきありがとうございます。バレーボールを通じて市に貢献していきたいです」と話しました。大塚市長は「以前、本市はバレーボールのまちとして名を馳せた時代がありました。当時以上にバレーボールのまちとして全国に名が轟くように、市としてチームを応援していきます。一緒に直方を盛り上げていきましょう」と語りました。

■全国道場少年剣道大会出場
8月23日、7月27日に日本武道館で行われた「第57回全国道場少年剣道大会」へ出場した報告のため、頓野錬心館所属の3人の選手が市長を訪問しました。3人を代表して、早川颯馬さんは「小学校最後に全国大会に出場できたのは、大きな経験になりました。中学校ではさらに良い成績を出します」と話しました。大塚市長は「今後がさらに楽しみな言葉をもらいました。また良い成績をだして会えることを楽しみにしています。本当にお疲れ様でした」と伝えました。

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