皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。
■何歳になっても…
(西区 30代)
冷やご飯を電子レンジで温めて食べようとした時、「待って。今炊き上がったから」と母が炊き立てのご飯をよそってくれ、温めたご飯は母が食べてくれました。いつまでも子どもを一番に考えてくれる母の気持ちに愛情を感じました。
■次は何を作ろうかな
(西区 20代)
5歳の娘と、たこ焼き器を使ってベビーカステラを作りました。「これはキレイにできた」「こっちは小さいね」など、何気ない会話を楽しみ、お腹も心も満たされました。今しかない時間を大切にしたいです。
■成長したね
(東区 50代)
先日2人の孫を連れてデパートに行きました。下の子(3歳)が開いたエレベーターにまっ先に乗ろうとした時、上の子(5歳)が静止させ、「降りる人が先だよ。みんな降りてから乗るんだよ」と教えていました。とても頼もしかったです。
■若者よ、ありがとう
(中央区 70代)
バス停で乗車するバスが分からず困っていると、若者がスマートフォンで一緒に調べてくれました。時刻も調べてくれて、とても親切な対応に一日中幸せな気分で過ごせました。
住所・氏名・年齢を記入の上、はがきか封書、またはメール(【メール】shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)で広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)へ。写真やイラストもお待ちしています。
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問い合わせ先:広報課
【電話】092-711-4016【FAX】092-732-1358
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