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ちくしのクリップ

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福岡県筑紫野市

本紙見出しの二次元コードを読み取るとイベントの様子を動画でも見ることができます。

■11/8 食(た)べて笑顔(えがお)、話(はな)して笑顔(えがお)
学校給食訪問
子どもたちに「食」の大切さを感じてもらいながら交流を深めようと、市長と教育長が行っている学校給食訪問。平井市長が訪問した二日市中学校では、学校独自の残食を減らす取り組みを教えてもらいながら、生徒と一緒に給食を食べました。他にも、生徒が好きな給食のメニューや市長の日ごろの昼食事情などを話し、生徒たちと楽しい時間を過ごしました。

■11/9 大切(たいせつ)な自然環境(しぜんかんきょう)を身近(みぢか)に感(かん)じて
ドラゴンロックフェスタandちくしの環境フェア
竜岩自然の家で2つのイベントを合同で開催し、火おこしや丸太切りなど子どもも大人も楽しんでいました。また、手動の発電機で電車の模型を走らせる体験やエコ活動の紙芝居などもあり、秋風を感じながら環境について学ぶことができました。キャンプファイヤーを使った焼きマシュマロ体験では、炎の熱さを感じながら好みの焼き加減になるよう工夫していました。

■11/13 体(からだ)に気(き)を付(つ)けて頑張(がんば)って
街道保育所園児が勤労感謝訪問
街道保育所の園児たち31人が勤労感謝の思いを伝えるために市庁舎を訪問しました。園児たちは、平井市長に歌やつくしのロックンロールのダンスを披露し、紙ねんどや折り紙で作ったプレゼントを送りました。市長は「しっかりと体調管理をして、みんなのために頑張りたいです」と園児にお礼を伝えました。その後、園児たちは庁舎内を回り、市役所の仕事を見学しました。

■11/13 善行(ぜんこう)をたたえて
筑紫地区少年愛護連盟善行者表彰式
筑紫地区少年愛護連盟による善行者表彰式が行われました。この表彰は奉仕活動や負傷者の救助などを行った児童や生徒に贈られるもので、本市の小・中学生からは23人と1団体が受賞しました。団体で表彰を受けた筑紫野南中学校の生徒会とボランティアの生徒は、お年寄り向けのスマホ安全教室を実施。スマホ詐欺への注意喚起を行い、地域へ貢献しました。

■11/13 プロサッカー選手来庁(せんしゅらいちょう)!アビスパ福岡(ふくおか)
地元高校生と交流を深める
Jリーグアビスパ福岡の筑紫野市応援アンバサダー選手である田代雅也選手と北島祐二選手が市役所を訪問し、日ごろの応援・サポートへの感謝を伝えました。その後の福岡常葉高校サッカー部との交流会では、高校生から両選手に、試合前の心構えや他チームの感銘を受けた選手などの質問がされ、プロサッカーの世界について教えてもらいました。

■11/20 ともに暮(く)らしを支(ささ)える
株式会社イズミと包括連携協定締結
ゆめタウンを経営する株式会社イズミと、住民サービスの向上や地域活性化を目的とした協定を締結しました。株式会社イズミはこれまでも、物産販売会やフードドライブなど市が開催するイベントや講座において、協力・連携し事業を行ってきました。今回の協定により今後、子育てや環境、安全安心に関するイベントなど、さらに力を合わせます。

■11/21 ワクワクで満(み)たされるお仕事体験(しごとたいけん)
京町保育所で航空教室
ANA福岡空港株式会社の航空教室が行われ、京町保育所の3歳〜5歳児クラス、27人が参加しました。航空教室では、空港での接客や旅行バッグのタグ付け体験、映像を使った飛行機の誘導体験を行いました。質問コーナーでは、空港で働く上でのうれしいことや大変なことなど、直接話を聞くことができる貴重な機会となりました。

■11/23 寒空(さむぞら)に映(は)える冬(ふゆ)のきらめき
二日市イルミネーションパープルナイト2024
二日市中央通り商店街で二日市イルミネーションパープルナイト2024の点灯式が行われ、多くの観客でにぎわいました。会場の皆でカウントダウンを行い、イルミネーションが点灯すると会場全体から歓声が上がりました。イルミネーションはJR二日市駅でも飾り付けされています。白い吐息すら鮮やかに染める冬のきらめきを楽しんでみませんか。

問合せ:秘書広報課

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