令和6年度の「男女共同参画週間」のキャッチフレーズが決まりました。
【だれもがどれも選べる社会に】
男女ともに自らの個性と能力を最大限に発揮できる社会を実現していくためのキャッチフレーズが選ばれました。
「男だから」「女だから」といった性別役割意識にとらわれず、ライフスタイルを選択し、全ての人が希望に応じて、学校や職場など様々な場面で、活躍できる社会へ切り替えていく必要があります。
誰もが、職場で、学校で、地域で、家庭で、それぞれの個性と能力を発揮できる「男女共同参画社会」を実現するためには皆さん一人ひとりの取組が必要です。
私たちのまわりのパートナーシップについて、この機会に一緒に考えてみませんか?
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