■時空(とき)を超えて 昆虫
10月27日~11月12日の17日間に、6万1375人の来場があり、多くの人に砂像の魅力を楽しんでもらうことができました。
◇日本プロデューサー 茶圓勝彦(ちゃえんかつひこ)さん
プロデューサーの茶圓勝彦さんは、次のように話していました。「『昆虫記』の著者ファーブルの生誕200周年を記念して、『昆虫』がテーマに選ばれました。一流のプロ砂像彫刻家チーム(海外6カ国7人、国内3人)で、3週間以上かけて完成させた作品ですが、天候もよく立派なものになりました。親しみを感じるテーマなので、たくさんの人に楽しんでもらいたいです」
※詳しくは本紙をご確認ください。
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