・芦屋釜の里に八朔特別呈茶の撮影に行ったとき、宗像市から自転車で来たという元気なシニアに会いました。残暑の厳しい日差しの中、サイクリングロードを通って片道1時間20分。芦屋釜の里には、サイクリングの休憩がてら、よくお茶を飲みにくるとのことでした。11月にリニューアルオープンして、ますます素敵になった芦屋釜の里。たくさんの人に来てほしいと思います。 (野中)
・24ページには、青少年交流事業の記事が掲載されています。海に面している福岡県、海にまったく面していない栃木県、全く違う地域に住んでいるこどもたちが釜という共通点で繋がれることは、こどもたちにとって、とても素晴らしい経験だと思います。また、私も栃木県出身ということもあり、なにかの縁で繋がって芦屋町に来たのかもしれないと個人的に感じています。 (手塚)
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