家庭で「防犯4原則」を活用し、犯人に「強盗をやめよう」と思わせることが大切です。
▽防犯4原則
・時間(窓や玄関に補助錠を設置)
・音(アラーム機能の設置)
・目(窓に防犯フィルムを設置)
・光(人感センサーライトの設置)
▽防犯には「CP建物製品」を
ピッキングを始めてから内部に侵入可能になるまでの時間を「抵抗時間」といいます。抵抗時間が5分以上ある、防犯性の高い製品が「CP建物製品」です。
問合せ:
・田川警察署
【電話】42-0110
・防犯設備士協会
【電話】092-718-3990
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