まちの話題

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市内で行われたイベントや活動などを掲載しています。

◆飯塚市在住の若きプロボウラーが2023年の女王に輝きました
飯塚市目尾出身・在住のプロボウラー、中島瑞葵(なかしまみずき)さん。2023年シーズンでポイント(5,021Pt)・アベレージ(221.59Pt)・獲得賞金(9,675千円)の3部門でランキング1位となる3冠王を達成しました。3月25日、出身校である飯塚高校の嶋田吉勝理事長、自身の家族らと市役所を訪れ、武井市長に喜びの報告を行いました。

◆立岩小がプログラミングコンテストで大賞及び県知事賞を受賞
「令和5年度小中学生プログラミングコンテスト」(主催：福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会)において、市立立岩小学校6年生児童による「立岩小プログラミングチーム」が大賞及び県知事賞を受賞し、3月22日、福岡県庁で表彰式が行われました。飯塚市では、プログラミング教育の推進に取り組んでいます。

◆飯塚市内の3事業者が「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に認定
市内の3事業者が、「2023年度はばたく中小企業・小規模事業者300社」に認定。4月25日、関係者が市役所を訪れ、武井市長に受賞を報告しました。
市内受賞者は以下のとおりです。
(株)中央産業、ザ・ハーモニー(株)、コースイ(株)

◆市内約1,000人の新小学1年生へプレゼント～ライジングゼファーフクオカが「自由帳」を寄贈～
飯塚市と「フレンドリータウン協定」を締結している男子プロバスケットボールチーム「ライジングゼファーフクオカ」。4月24日、ライジングゼファーフクオカの中田選手、そしてマスコットキャラクターの「神(ジン)くん」が市役所を訪れ、「オリジナル自由帳」の寄贈式が行われました。

◆第40回飯塚国際車いすテニス大会が行われました
4月9日から飯塚市で熱戦が繰り広げられた「天皇杯・皇后杯第40回飯塚国際車いすテニス大会」。大会最終日の14日は女子・男子のそれぞれシングルス決勝戦が行われました。パラスポーツの世界トップクラスの技を一目見ようと、朝から多くの観客が会場に訪れました。女子決勝は上地結衣選手、男子決勝は小田凱人選手が輝く銀杯を手にしました。

◆高校バスケ「飯塚カップ2024」が開催されました
4月20日から21日、高校男子バスケットボール「飯塚カップ2024」が飯塚市総合体育館で開催され、国内の強豪校4校(開志国際高校、福岡第一高校、東山高校、福大大濠高校)が集結、各学校総当たり戦となる試合を行いました。地元のバスケット関係者が実行委員会を立ち上げて開催された今年も、会場には県内外から多くの観客が集まり、選手たちのハイレベルなプレーに拍手と声援が送られました。