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まちの話題

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福岡県飯塚市

市内で行われたイベントや活動などを掲載しています。

◆飯塚初ドラフト1位プロ野球選手誕生!
12月13日、今年のプロ野球ドラフト会議で北海道日本ハムファイターズからドラフト1位指名を受けた飯塚市出身の柴田獅子選手(福大大濠高校3年)が飯塚市役所を訪問、武井市長に入団報告を行いました。
柴田選手は、「来年1月から始まる新人合同合宿に早く行きたい。ここからが本当のスタートです。」と1ケ月後の新生活への期待に胸を躍らせていました。

◆冬も歩いて健康に!「コーすけウォーキング」開催
12月7日、飯塚市では初開催となる「コーすけウォーキング飯塚」が開催され、集まった約300人の参加者が武井市長の掛け声で市役所を出発しました。
元HKT48の田中菜津美さんも参加された今回のイベントには、完歩後に参加賞の配付や健康チェックができるブースも用意されており、参加者の皆さんは冬の「健幸」な一日を満喫していました。

◆上地選手が総合せき損センター1日院長を務めました
12月23日、パリ・パラリンピック女子テニスシングルス・ダブルス金メダリストの上地結衣選手が、総合せき損センターの1日院長となり、患者の皆さんと触れ合うイベントが開催されました。
午前は握手やサイン色紙の提供、金メダルに触れられる「院内回診」、午後は「車いすテニス体験会」が行われ、患者の皆さんは笑顔に溢れていました。

◆市役所本庁舎に門松と今年の干支ヘビの飾りつけ
12月14日、地元鋼材リース会社会長である澁田繁晴様から、門松と来年の干支にちなんだヘビの飾りつけを寄贈いただきました。
「市役所を訪れた方に喜んでもらいたい」という思いから寄贈された門松とヘビの飾りつけは、令和7年1月中旬頃まで本庁舎正面玄関前に飾られ、来庁者の皆さんに元気を届けてくれました。

◆「紺綬褒章」受章伝達式が行われました
公益のために私財を寄附した方々に対して国から授与される「紺綬褒章」にて、信金中央金庫様が飯塚市への寄附実績が評価され、紺綬褒章を受章されました。12月16日に関係者が来庁、褒章伝達式が行われました。

◆「令和6年秋の叙勲」にて旭日単光章を受章
タカハ機工株式会社取締役会長の大久保泰輔様が、令和6年秋の叙勲「旭日単光章」を受章され、12月16日に大久保会長が来庁、武井市長に喜びの報告を行いました。「地域で頑張っている企業の皆様の励みになれば嬉しい」と話されていました。

◆「河川功労者表彰」にて福岡県知事表彰を受賞
河川の機能保全や改善に関する功績が顕著な個人並びに団体に贈られる河川功労者表彰で、龍王・山・里・川の会様が福岡県知事表彰を受賞し、11月28日に事務局長の井手克行様が来庁、武井市長に受賞報告を行いました。

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