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読者プレゼント

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福島県

■アンケートに答えると、抽選で30名様に当たる!
ー木はり絵ペンダントー
合同会社きのわ(会津若松市)

「木はり絵」とは、国産の天然木を薄くスライスしたものを複数貼り重ねて絵柄を作るものです。ペンダントは直径約4cmで、表側には3層に貼り重ねた立体感のある「木はり絵」が使用されています。裏側はおしゃれな英文や表側と同じデザインが刻印され、リバーシブル仕様になっています。ひもの長さは調整ができ、軽くて着けやすいのが特徴です。
応募締切:6月30日(金)
※当日消印有効。当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。個人情報は賞品の発送にのみ使用いたします。お受け取りいただけない場合は、当選は無効となります。

◇はがき・Eメール・FAX・応募フォームのいずれかでご応募ください。
Eメール:【E-mail】yume@pref.fukushima.lg.jp
FAX:【FAX】024-521-7901
はがき:〒960-8670 県庁広報課「ゆめだより」係 6月号応募
[はがき裏面]
1 「県民の声ミニアンケート」の回答
2 興味を持った記事
3 本誌へのご意見・ご感想
4 県政へのご意見
5 300号へ向けたメッセージ
6 住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号

■みなさんの応援により、ゆめだよりは10月号で300号を迎えます!
300号を記念してみなさんからのメッセージを募集します。
お寄せいただいたメッセージの一部を300号で紹介させていただきます。
メッセージは読者プレゼントの応募に合わせお寄せください。

■ご回答お願いします!
ー県民の声ミニアンケートー
Q:あなたが、デジタル技術によって便利になってほしいと思う分野は次のうちどれですか?(複数回答可)
A:
(1)交通・モビリティ
(2)防災
(3)観光・地域活性化
(4)健康・医療

■4月号のミニアンケート結果
あなたは、事故による脳外傷や脳血管の病気を原因とする「高次脳機能障がい」を知っていますか?あてはまるものを1つ選んでください。
(1)聞いたことがあり、どのような障がいか知っている。…154人
(2)聞いたことはあるが、どのような障がいか知らない。…200人
(3)聞いたことがない。…114人
※4月号のプレゼント応募者は469人(アンケート有効回答者数468人)でした。

◇「高次脳機能障がい」とは
脳に損傷を受けると、記憶障害や注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害などの症状が現れ、社会生活に支障をきたします。これらを高次脳機能障がいと言います。この障がいは分かりづらいこともありますので、もしかしたら…とお悩みの方はご相談ください。
・福島県高次脳機能障がい支援室【電話】024-934-5680

問合せ:障がい福祉課
【電話】024-521-7171

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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