■〔催し〕ふくしまプレデスティネーションキャンペーン開催
観光関係者や自治体、JRグループが一体となって、キャンペーン期間中、特別企画や各種イベントなどを開催します!
県内各地にあふれる美しい自然景観や温泉、歴史・文化、おいしい食など、素晴らしい「宝」をご家族・ご友人と一緒に巡ってみてはいかがでしょうか!
豪華賞品が当たるフラワースタンプラリーも実施しています。詳しくは本紙二次元コードからご覧ください!
開催期間:4月1日(火)~6月30日(月)
エリア:福島県全域
「ふくしまDC」検索
問合せ:県庁観光交流課
【電話】024-521-7398
■〔案内〕アグリカレッジ福島の新施設が供用開始
令和5年度から建設整備を進めてきたアグリカレッジ福島の研修施設と学生寮ならびに研修生用宿泊施設が、令和7年4月から供用開始となります。
新施設は、「教育機能」と「研修機能」を強化し、本県農業をけん引できる次代を担う人材の育成・確保を一層進めることを目的としたものです。
六角形屋根が特徴の研修施設「アグリ探求棟」は、多様な学びの場を提供できる造りになっており、学生寮や研修生用宿泊施設は、木造で随所に外光が差し込む温かみのある開放的な建物となっています。
本校では、新施設の供用に併せて、教育や研修の充実を図り、スマート農業など先端技術の学びを深めていきます。
「農業短期大学校」検索
問合せ:福島県農業総合センター農業短期大学校
【電話】0248-42-4114
■〔募集〕高齢者コミュニティづくり活性化支援事業補助金
健康長寿の実現のため、高齢者によるコミュニティづくりを活性化する新たな活動・取り組みの事業費を補助します。
補助上限額:10万円(1団体当たり1事業1回限り)
対象事業:1回1時間以上で月1回以上定期的に実施する、高齢者が対象の健康づくり、介護予防、生きがいづくり活動。詳細はHPで確認してください。
対象団体:町内会、地域活動団体など
応募方法:応募書類を期限内に持参または郵送で提出
応募期限:5月30日(金)必着
「福島県高齢者コミュニティづくり活性化支援事業」検索
応募・問合せ:県庁健康づくり推進課
【電話】024-521-7825
■〔案内〕災害に強い県づくりに向け、条例を制定しました
県は、激甚化・頻発化する自然災害から県民の生命、身体および財産を守るため防災の基本理念を定め、「自助(自分自身を守る)」、「共助(地域での助け合い)」、「公助(行政などの取り組み)」の連携した取り組みの強化による災害に強い県づくりを目指し、「福島県防災基本条例」を4月1日に施行します。
条例には、県民、事業者、自主防災組織などのさまざまな主体の役割と基本的な取り組みを規定しています。
県民一人ひとりが防災を自分事として、「災害に強い福島県」をつくっていきましょう!
「福島県 防災基本条例」検索
問合せ:県庁災害対策課
【電話】024-521-7641
■〔案内〕はしかの予防接種は2回、忘れずに受けましょう
はしかは、麻しんウイルスに感染して起こる感染症で、脳炎など重症化することもある病気です。感染力が非常に強く、予防するには予防接種が最も有効です。
定期の予防接種は1歳になったら1回、小学校入学前に1回の合計2回接種する必要があります。接種対象のお子さんは忘れずに予防接種を受けましょう。
対象者:
〔1回目〕1歳児
〔2回目〕小学校就学前1年間の幼児
問合せ:お住まいの市町村予防接種担当課へお問い合わせください。
■〔お願い〕今年は5年に一度の「国勢調査」が行われます!
我が国の人口・世帯の実態を明らかにすることを目的として、10月1日を調査期日に日本国内に住んでいるすべての人と世帯を対象に調査します。調査結果は、さまざまな行政施策の基礎データや研究・教育活動など皆さんの生活の幅広い分野で利用されます。
9月下旬に調査票を配布します。回答方法には郵送、調査員への提出、インターネット回答がありますが、スマホやパソコンから24時間いつでも回答ができるインターネット回答がかんたん便利ですので、ぜひご利用ください。
「国勢調査2025」検索
問合せ:お住まいの市町村の国勢調査担当課へお問い合わせください。
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