お知らせ 暮らし

22／40

■「ご利用ください!」マイナンバーカード出張申請受付
市内の各住民センターを巡回します。
取扱内容：マイナンバーカードの申請受け付け
※顔写真を撮影します。(事前に用意する必要はありません。)
※マイナポイントの手続き・マイナンバーカードの受け取りはできません。
申請に必要なもの：
・地方公共団体情報システム機構から送付された申請書(紛失した場合は作成します。)
・申請書がない場合は本人確認書類(運転免許証、運転経歴証明書、身体障がい者手帳、健康保険証など)

問い合わせ：市民課市民記録係
【電話】55-5104
【FAX】62-2600

■中小企業退職金共済制度
この制度(中退共)は、中小企業退職金共済法に基づき設けられた、中小企業で働く従業員のための外部積立型の国の退職金制度です。
制度の特色：
・国の制度だから安心
・新規加入や掛金を増額する場合、掛金の一部を国が助成します。
・掛金は全額非課税、手数料もかかりません。
・社外積立で管理も簡単。納付状況や退職金試算額を事業主にお知らせします。
・パートタイマーの方、家族従業員の方も加入できます。

問い合わせ：独立行政法人勤労者退職金共済機構　中小企業退職金共済事業本部(中退共)
【電話】03-6907-1234

■「2023年トルコ・シリア地震救援金」のご報告・御礼
市では、2月6日に発生した「トルコ・シリア地震」の被害による人道危機対応を支援するため、募金箱を設置し、救援金を受け付けました。
ご協力いただきました方々に御礼を申し上げます。
お預かりした救援金は、日本赤十字社(福島県支部二本松地区)へ全額寄附しました。
募金総額：6万2473円
※日本赤十字社が行っている支援の詳細については、日本赤十字社のウェブサイトをご覧ください。

問い合わせ：福祉課地域福祉係
【電話】24-5063
【FAX】22-1547

■令和4年3月福島県沖地震　《最終》一部損壊の被害を受けた住宅修理支援
令和4年3月に発生した福島県沖地震により、お住まいの住宅が被害を受け、住み続けるために修理した場合、対象となる修理を支援します。
対象となる住宅：地震の時お住まいの住宅で、り災証明書により一部損壊の判定を受けたもの
対象となる修理：屋根・外壁・基礎・玄関など、日常生活に必要不可欠な部分が地震被害を受け、復旧修理を行ったもの
※下地修繕を伴わない内壁の修繕やウォシュレット機能を有したトイレの設置、耐久性に影響しない外壁等の小さな亀裂、リフォーム工事等、対象にならない場合もあります。
※詳細は、事前に下記までお問い合わせください。
支援内容：修理費が20万円以上の場合、10万円を補助
申請手続：申請には、次のものが必要です。
・修理箇所の写真(修理前、修理中、修理後の写真)
・り災証明書(写しでも可)
・修繕箇所ごとの内容の分かる見積等の明細書
・領収書
※申請の際は、印鑑(朱肉を使うもの、認め印可)と本人名義の振込先口座情報が必要となる場合があります。
申請期限：8月31日(木)
受付窓口：
・建築住宅課住宅係(市役所2階)
・各支所地域振興課市民福祉係

問い合わせ・申し込み：建築住宅課住宅係
【電話】55-5133
【FAX】23-1197

■青少年健全育成県民総ぐるみ運動実施中!
テーマ：「生かそう、きずな。未来のために!」
次代を担う青少年が、意欲と創造力にあふれ、いきいきと輝き、心身ともに健やかに成長できるよう、家庭・学校・地域社会等が協力し合って青少年の健全育成を推進しましょう。
運動期間：7月1日(土)～8月31日(木)
運動目標：
・地域のきずなを強め、青少年の社会参加を進めよう。
・青少年の心の痛みを理解しよう。
・家族みんなで明るい家庭をつくろう。
・力を合わせて明るい地域社会をつくろう。
・声かけ合って青少年を事故から守ろう。
・みんなの力で青少年の非行をなくそう。
その他：市青少年育成市民会議では、毎年、健全育成推進大会を実施し、同大会で発表する作文などを募集する事業を行っています。また、各地区協議会の事業を助成しています。

問い合わせ：二本松市青少年育成市民会議(生涯学習課内)
【電話】62-7066
【FAX】22-7171

■働き方改革推進支援センターを利用してみませんか?
福島働き方改革推進支援センターでは、社会保険労務士などの専門家が、働き方改革、同一労働同一賃金、賃金引上げといった、事業主の労務管理上の相談を無料で受付けています。

問い合わせ：福島働き方改革推進支援センター(福島県社会保険労務士会内)
(福島市御山字三本松19-3)
【電話】0120-541-516
月～金　午前9時～午後5時