だてなび ーお知らせー(2)

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■障がいのある人が過ごしやすいまちへ
障害者差別解消法が改正し、民間事業者による障がいのある人への合理的配慮の提供が義務化しました。

▽合理的配慮の具体例
物理的環境への配慮…飲食店で車いすのまま着席できる場所を確保　など
ルール・慣行の柔軟な変更…黒板の文字をスマホで撮影することを許可　など

問合せ：社会福祉課障がい福祉係
【電話】575-1274

■ハローワーク福島　開庁時間の変更
内容：6月1日から火・木曜日の17時15分～18時30分、第2・第4土曜日の10時～17時に行っていた窓口での職業相談をオンラインのみに変更します。

問合せ：ハローワーク福島
【電話】534-4121(41#)

■再就職へ向けて職業訓練と就職支援
再就職を目指す人、休業中の人など、それぞれ利用しやすいコース・給付金制度があります。
※詳細はこちら(広報紙P.23に二次元コードを掲載しています)

問合せ：ハローワーク福島
【電話】534-4121(43#)

■蓄電池システムなどの設置費用を補助
対象：(1)蓄電池システム、(2)電気自動車充給電設備(V2H)のいずれかを、「設置」または「設置した住宅を購入」する人
※その他要件あり
内容：補助額… (1)1kWhあたり2万円(上限8万円)(2)一律5万円まで
申込方法：生活環境課に直接持参または郵送でお申し込みください。
※詳細はこちら(広報紙P.23に二次元コードを掲載しています)

問合せ：生活環境課環境係
【電話】575︎-1228

■次世代自動車の導入費用を補助
対象：燃料電池自動車または電気自動車を購入し、次のいずれかに該当するもの　
(1)市内に住所を有する人
(2)市内に事業所などを有する法人
(3)リース販売を(1)(2)に対して行う事業者
※その他要件あり
申込方法：生活環境課に直接持参または郵送でお申し込みください。
※詳細はこちら(広報紙P.23に二次元コードを掲載しています)

問合せ：生活環境課環境係
【電話】575︎-1228

■古紙回収団体に廃棄物資源化報償金を交付
対象：再資源化を目的に古紙などを回収し、資源回収業者に引き渡す市内の団体
内容：
・対象品目…新聞、雑誌、段ボール、紙パックなど
・報償金額…古紙1キロにつき2円
※詳細はこちら(広報紙P.23に二次元コードを掲載しています)

問合せ：生活環境課環境係
【電話】575︎-1228

■災害に備えましょう
福島県は、新しく「福島県防災ポータル」を公開しました。情報を確認し、災害から命を守りましょう。
内容：最新の気象情報、道路規制情報や河川の水位情報、避難情報や避難所開設情報などが地図上に分かりやすく表示されます。

問合せ：福島県災害対策課
【電話】521-7194

■5月1日(水)〜31日(金)自転車月間を実施
《自転車安全利用五則》
(1) 車道が原則、左側を通行歩道は例外、歩行者優先
(2) 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
(3) 夜間はライトを点灯(4)飲酒運転は禁止
(5)ヘルメットを着用

問合せ：生活環境課生活交通係
【電話】575-1290

■健康・福祉に関する計画を策定
市ホームページで公開しています。
内容：障がい者計画・障がい福祉計画・障がい児福祉計画/自殺対策計画/地域包括ケア推進計画(高齢者福祉計画・介護保険事業計画)/データヘルス計画/特定健康診査等実施計画/健康増進計画(健康だて21・食育推進計画)
※詳細はこちら(広報紙P.24に二次元コードを掲載しています)

■月舘出張窓口が月舘総合支所に移転
地域包括支援センターは、困りごとを共に考え、適切なサービスや支援機関をご案内します。
内容：高齢者の暮らしや健康、医療、介護や認知症などの相談に専門職が対応します。どこに相談すればよいのかわからない悩みごとも、まずはお気軽にご相談ください。

※電話番号の変更はありません

問合せ：高齢福祉課　地域包括ケア推進係
【電話】575-1125