文字サイズ
自治体の皆さまへ

まちかど ZOOM UP(1)

15/39

福島県伊達市

■3/19(火) 本市初!ネーミングライツ 愛称「エフコム大泉球場」
~伊達市役所~ 〈ceremony〉
ほばら大泉球場のネーミングライツ・パートナーが決定し、株式会社エフコムの斎藤正弘(さいとうまさひろ)代表取締役社長と須田市長が契約書に署名をしました。ネーミングライツは、命名権を付与し、施設の魅力向上を目的に実施する事業です。斎藤代表取締役社長は、「市の活性化や交流人口の増加、伊達市の元気につながるように貢献したいです」とあいさつをしました。契約期間は5 年間で、ネーミングライツ料は年間50 万円です。

■3/19(火) 地域社会の絆を深める 商品の配送時に日常をチェック
~伊達市役所~ 〈ceremony〉
ひとり暮らしの高齢者などに対するきめ細かな支援を図る協定で、式では株式会社パルシステムの池端美雪(いけはたみゆき)代表取締役が締結書に署名をしました。佐藤副市長は「高齢者、障がい者、子どもの日常生活において気がかりなことを、速やかに連絡ください」と述べ、池端代表取締役は「住みやすいまちづくりに貢献します」とあいさつをしました。保原工業団地に4 月から伊達センターが開所することに併せて、本協定を結びました。

■3/19(火) 災害時に物資を安定供給 及び配送等に関する協定締結
~伊達市役所~ 〈ceremony〉 
本協定は、災害時に物資の安定供給を図るもので、式では佐川急便株式会社の小こだいら平英ひであき昭南東北支店長が協定締結書に署名をしました。須田市長は「災害時の物資の配送はとても重要なもの。大変心強く感じています」と述べ、小平支店長は「これまで培った経験を活かし、市の皆さんに貢献したいです」とあいさつをしました。伊達市において、初めての運送会社との協定締結であり、平時から連携を強化し災害に備えていきます。

■3/21(木) 高齢者見守りネットワーク 訪問先で気がかりな点を情報共有
~伊達市役所~ 〈ceremony〉
市内に住む高齢者の見守り活動に協力いただく協定で、式では第一環境株式会社の小こまつ松優ゆう東北支店長と須田市長が締結書に署名をしました。須田市長は「人の目でしっかり高齢者を見守ってほしいです」と述べ、小松支店長は「業務を通して地域の安全に貢献したいです」とあいさつをしました。第一環境株式会社との協定締結は県内初。上下水道の料金徴収などで訪問先の高齢者に気がかりなことがあった場合、連携する内容です。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU