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まちかど ZOOM UP

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福島県伊達市

■11/21(木) 下水道運営に市民の声を 下水道運営審議会委員に委嘱状
~伊達市役所~〈ceremony〉
新委員に委嘱状を交付しました。須田市長は「下水道事業は、『便利で快適に暮らせるまち』の重要な施策として今後推進していく必要があります」とあいさつし、「伊達市下水道事業経営戦略の改定」に関する諮問書を提出しました。
また、同日に開催した下水道運営審議会で、現状と今後の課題について意見を交わしました。

■11/26(火) 郷土料理「豆っこ」新商品発表 イタリアンシリーズ試食会
~トラットリア・ラ・ワサビ(保原町)~〈food〉
豆っこは、保原町商工会女性部が開発し、20年以上愛され続けてきた保原の郷土料理。イタリア料理が組み合わさりベストマッチした「豆っこラザニア」と「豆っこクリームソース」に試食会参加者は舌鼓を打ちました。1月中旬以降、道の駅などで販売予定なので、新商品をぜひお召し上がりください。

■11/27(水) 伊達東小学校3年生が工房見学「硫黄で燻蒸して干すことに驚き」
~JAふくしま未来 あんぽ工房みらい~〈lecture〉
伊達市とJAふくしま未来が連携した事業で、伊達市発祥「あんぽ柿」の魅力に触れてもらうた
め、3年生21人が工房を見学しました。児童たちは、徳江真彦(とくえまさひこ)センター長によるあんぽの歴史や製造法などの説明を受けながら、工房内を見学しました。あんぽ柿を使ったお菓子作りも体験し、普段とは違う楽しみ方に触れました。

■12/12(木) 冬の味覚!県北地方特産のあんぽ柿 トップセールスで魅力を伝える
~豊洲市場(東京都)~〈event〉
あんぽ柿を全国にPRするため、伊達地域農業振興協議会が売り込みを行いました。産地から須田市長やJAふくしま未来の西幸夫(にしゆきお)常任理事をはじめ関係者が参加し、早朝のセリ前に今が旬のあんぽ柿のおいしさを仲卸や量販店バイヤー、市場関係者へ伝えました。都内で行った販売会の会場も大いに賑わいました。

■12/12(木) 年末暴排パトロールで地域安全 暴力団排除推進連絡会が受賞
~伊達市内~〈safety〉
暴力団排除推進連絡会は、暴力団の資金源を根絶し、進出を阻止するために設立され、根絶に向けた活動を行っています。これまでの長年に渡る功績が認められ、第34回暴力団根絶福島県民大会にて、福島県暴力追放運動推進センター長および福島県警察本部長より暴力団根絶活動功労表彰が授与されました。

■12/14(土) 水道五七五コンテスト大賞決まる「ぼくの町水も暑さもだてじゃない」
~伊達市役所~〈ceremony〉
伊達市水道事業では、毎年水道週間(6月1日~7日)にあわせ、市内小学生を対象に水・水道に関する五七五コンテストを開催しています。第7回目となる今回は1,166点もの応募があり、梁川小学校4年生の加藤啓佑(かとうけいすけ)さんの作品が見事大賞に選ばれました。受賞作品は、今後の水道事業のPRなどに活用していきます。

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