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福島県伊達市

■12/16(月) 今年も絶品を全国へ 「伊達のあんぽ柿」を初出荷
~あんぽ工房みらい~〈ceremony〉
日本郵政株式会社福島県北地区連絡会がJAふくしま未来の協力のもと販売している、ふるさと小包「伊達のあんぽ柿」の第1便出発式が開催されました。また、あんぽ柿の魅力を広くPRするため、福島駅、道の駅伊達の郷りょうぜん、伊達市立図書館に柿ばせモニュメントを設置しています。

■12/19(木)地元の自然を後世まで 「五十沢自然を守る会」が最優秀賞
~福島県土地改良会館~〈preservation〉
農村の環境を保全する活動を多面的機能支払交付金で実施している「五十沢自然を守る会」が、福島県多面的機能支払交付金優良活動表彰において最優秀賞を受賞しました。小学校の授業で特産のあんぽ柿の加工体験を実施するほか、農村環境保全のためのざる菊やエゴマの植栽など多様な活動で地域の活性化につなげています。

■1/5(日)今年も市民の安全安心のために 伊達市消防団が出初式を実施
~保原町陣屋通り~〈ceremony〉
出初式では、須田市長らが観閲を行った後、約700人の団員と消防車両が分列行進を行い、統制のとれた動きを披露しました。佐藤和彦(さとうかずひこ)団長は、「市民の生命・財産を守るため、心身の鍛錬(たんれん)と技術の研鑽(けんさん)を重ねていくことが重要である」と訓示しました。参加した団員は、新年を迎え活動への決意を新たにし、引き締まった様子でした。

■1/6(月)“挑戦”と“結束”を大事に 伊達市役所仕事始め式を実施
~伊達市役所~〈ceremony〉
新年を迎え、業務の本格始動にあたり、須田市長は「これまで伊達市第3次総合計画に基づき築き上げてきた基盤を、今年は着実なものとしていきたい。そのために、職員一人一人が市民の幸せや健康のためにできることに挑戦し、チームとして同じ目標に向かい結束して業務を進めてほしい」と訓示を述べました。

■1/11(土)伊達市の冬の魅力を発信 宮城県であんぽ柿トップセールス
~仙台市「イオンスタイル仙台卸町店」~〈event〉
冬の味覚であるあんぽ柿やいちごの魅力を仙台市で発信しました。須田市長は「伊達市の農産物を味わって、伊達市について知ってほしい」とあいさつ。ミスピーチキャンペーンクルー髙橋美帆(たかはしみほ)さんによるPRのほか、購入者への桃ジュースのプレゼントやあんぽ柿の試食を通しておいしさを伝え、多くのお客さんで賑わいました。

■1/13(月・祝)伊達のあんぽ柿のおいしさをPR 銀座で収穫祭と交流会を実施
~銀座「紙パルプ会館~〈harvest〉
昨年12月に都内の参加者が五十沢地区の生産者に加工・乾燥作業を教わり、約1カ月半つるしたあんぽ柿の収穫祭を行いました。当日はマルシェも開催し、沿道を通る人々にあんぽ柿を含むノベルティの配布を通して「伊達のあんぽ柿」をPRしました。収穫祭後の交流会では、伊達市産農産物を使用した料理を振舞いました。

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